東洋大学第61回白山祭での特別企画
2025年11月2日(日)及び11月3日(月・祝)の2日間、東洋大学で開催される第61回白山祭において、セルフフォトブランド「Photomatic」が特別出店します。このイベントでは、大学祭のマスコットキャラクター「しろやまさん」がデザインされた特別なオリジナルフレームを使ってのセルフフォトが体験できます。
フォトブースの魅力と特徴
「Photomatic」が提供するフォトブースは、シンプルでありながらハイクオリティな撮影体験を提供します。照明や撮影環境にこだわり、どなたでも自然な笑顔を引き出すことができるよう設計されています。友人や家族同士での撮影はもちろん、一人での撮影も安心して楽しめるコンセプトです。もちろん、撮影した写真はプリントして持ち帰ることができ、QRコードを利用してデータをダウンロードすることも可能です。これによって、白山祭の思い出や大学キャンパスでのひと時を自分だけの一枚として残すことができます。
フォトブースの設置情報
- - 設置期間: 2025年10月26日(日)から11月4日(火)
- - 白山祭開催日: 11月2日(日)・11月3日(月・祝)
- - 時間: 11月2日・3日は10:00~18:00まで撮影可能です。
- - 会場: 東洋大学 白山キャンパス4号館1階
- - フレーム種類: 限定のオリジナルフレームを全2種ご用意
- - 撮影料金: 各1回600円(2枚プリント+静止画・動画データ)
思い出を残す機会
学生たちがキャンパスで過ごした特別な瞬間を、Photomaticのセルフフォトで気軽に残せるこの機会は見逃せません。イベントの雰囲気や、日常のひとコマをカメラに収めることで、生活の中に素敵な思い出を加えることができます。また、白山祭は多くの参加者が集まるイベントですので、他の学生との交流にもぴったりの場所です。
特別な思い出を撮影しよう
Photomaticの元々の発想は「自分自身の姿を、自分の手で残したい」というところに起因しています。2018年に始まったこのブランドは、韓国ではすでに多くの支持を得ており、BTSをはじめ、多くのセレブからも愛用されています。日本では2024年から本格運営を開始し、新たな撮影体験を提供しています。
数あるフォトブースの中でも、Photomaticの特殊なセットアップと独自のサービスは必見です。白山祭に参加する学生たちは、ぜひお立ち寄りいただき、この特別なフォトブースで楽しい時間を共有し、素敵な思い出を作っていただければと思います。
詳細については、
東洋大学白山祭公式サイトをご覧ください。Photomaticの公式サイトでもフォトブースの詳細が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。