日本の仏様がデフォルメされたアートの新名所!
日本の伝統文化の一部である仏教が、今や現代のデジタルアートとして生まれ変わりました。新たにスタートした「佛曼荼羅(Hotoke Mandala)」プロジェクトは、日本の仏様を可愛いキャラクターとしてデフォルメし、NFT(非代替性トークン)としてリリースします。このプロジェクトは、ITやオーディオ機器のデザインを手掛けてきた株式会社KOM&CO.DESIGNの主導によるもので、すべてのイラストは同社のデザイナーである「Eye(アイ)」によって描かれています。
このプロジェクトの主要な目的は、仏教や仏様をより楽しく身近に感じてもらうことです。仏様はそれぞれ独自の特徴を持ち、私たちの心に寄り添ってくれる存在です。自らの思いや願いに合わせてお気に入りの仏様を探し、身近に感じることで幸せを得ることができるかもしれません。もちろん、選ぶ仏様は何体でもOK!たくさんの仏様をコレクションするのも楽しみの一つです。
展開ラインナップ
「佛曼荼羅」プロジェクトの第一弾として、6体の仏様がアート作品として登場します。ここに紹介する仏様たちは、単なるキャラクターではなく、それぞれに深い伝統的な意味が込められています。
1.
千手観音菩薩
2.
聖観音菩薩
3.
釈迦如来
4.
阿弥陀如来
5.
不動明王立像
6.
不動明王坐像
このラインナップは随時追加される予定があり、多くの方々に新たな仏様との出会いを提供します。
販売概要
この仏像アートは、NFTプラットフォーム『Opensea』にて販売が開始されます。最新情報やアートへのアクセスは、以下のリンクからご確認ください。
また、プロジェクトの最新情報は各種SNSでも発信していますので、ぜひフォローしてください。
会社概要
このプロジェクトを支援している株式会社KOM&CO.DESIGNは、IT機器やオーディオ機器などのプロダクトデザイン、神社仏閣のプロデュースや授与品の企画制作を行っている企業です。それだけでなく、ブランディングや新ブランド企画にも積極的に取り組んでおり、地域企業や文化を大切にしながら新しい価値を提供しています。
設立は2008年10月で、東京都町田市に拠点を置いています。興味のある方は、ぜひコーポレートサイトもご覧ください。
仏様のアートを通じて、伝統と現代を結びつける新しい試みに、あなたもぜひ触れてみてください。