腰痛専門クリニック「ILC国際腰痛クリニック東京」が品川にオープン!
2022年9月1日、東京品川に新たにオープンした「ILC国際腰痛クリニック東京」は、世界中の先進的な腰痛治療技術を取り入れ、腰痛に悩む多くの人々の救世主として期待されています。人口の約4分の1にあたる約3000万人が腰痛に悩んでいると言われる中、同クリニックは腰痛専門の新たな医疗の拠点として注目を集めています。
理事長からのメッセージ
クリニックの理事長である吉田直樹氏は、「すべての腰痛に悩まれている方を救いたい」との強い思いを語っています。医療技術は日々進化しており、当院は国外の医療機器メーカーや医師と連携し、最新の腰痛治療法の導入に努めています。治療効果の向上を目指しつつも、患者が安心して受けられるリスクの低い治療を心がけているという理念が根底にあります。
日帰り治療のメリット
特に被災の患者や高齢者でも受けられる、リスクの少ない日帰り治療が特徴です。患者へのサポート体制も整っており、初回の診察には30分じっくりと時間をかけ、腰痛コーディネーターによる説明も合わせて30分提供されます。これにより、患者は納得した上で治療を受けることができます。
また、提供される日帰り治療には4つの種類があり、特に注目されるのが「セルゲル法」です。これは、フランス発の経皮的椎間板インプラントゲル治療術で、世界54カ国以上で利用されています。専門の医師が導入するこの方法は、体に負担の少ない局所麻酔で行われ、わずか0.8mmの針を用いて椎間板にDiscoGelを注入します。この治療法により、椎間板の損傷部分の修復や機能改善が期待できます。
最新医療機器とサポート体制
「ILC国際腰痛クリニック東京」では、最新の医療機器やノウハウを駆使し、他にはない腰痛治療を提供しています。JR品川駅から徒歩5分の便利な立地に位置し、落ち着いた待合スペースや、外国人にも評価されるデザインが訪れる患者を迎え入れます。治療後も、専門スタッフが1年間にわたりアフターフォローを実施し、治療効果の向上を目指している点も魅力です。
クリニックの詳細
医療法人OJ会が運営する「ILC国際腰痛クリニック東京」は、2020年に設立された医療法人康俊会から発展を遂げたものです。設立からわずか2年で大阪から東京へ移転し、新たな出発を果たしています。診療時間は9:00から17:00までで、休診日は木曜日、日曜日、祝日、年末年始となっています。
具体的な治療法では、セルゲル法を含むハイブリッドレーザー法、PODD法、PLDD法があります。患者一人一人に合わせた最適な治療プランを提案し、快適な療養環境を提供することで、腰痛を根本から改善する取り組みを行っています。
「ILC国際腰痛クリニック東京」は、腰痛に悩む全ての方々に向けた光明となるべく活動を続けていきます。詳しい情報は公式サイトをチェックしてください。
公式ウェブサイト:
ILC国際腰痛クリニック