5年連続入選の誠恵高
2026-02-10 14:35:58

誠恵高等学校、全国やきもの甲子園で5年連続入選の快挙!

誠恵高等学校、5年連続の快挙



岐阜県多治見市に位置する誠恵高等学校は、関係者に喜ばしい知らせを届けました。なんと、2名の生徒が「第5回 全国やきもの甲子園」において佳作受賞及び入選を果たしました。これにより本校は、同大会に5年連続で出品することになりました。

この大会は高校生を対象とした日本最大級の陶芸コンテストであり、2026年に開催される同コンテストは、若きアーティスト達にとって重要な舞台となっています。誠恵高等学校芸術コースから入選した生徒は、岸 絵里菜さん(佳作)と山川 スエミさん(入選)のふたりです。

陶芸に挑戦する若き才能



岸さんの作品「Azurune(アズルーン)」は、流れるような曲線とぷっくりとしたフォルムが特長的で、水と音楽のイメージを組み合わせたものです。「青いドットは水しぶきが弾けるリズムをイメージしています。心地よいメロディを感じてもらえると嬉しいです」と岸さんは語ります。

一方、山川さんの「Mandala Aeterna(マンダラ エテルナ)」は、白色の文様と切り抜きによって光と影を表現し、落ち着きと調和を大切にした作品です。「制作ではあえて文様の下書きをせず、その場で生まれた線や形を基にマンダラを構成しました」と山川さんが説明する通り、自身の感性を大切にした作品に仕上げられています。

誠恵高等学校の陶芸教育の魅力



誠恵高等学校では、芸術コースにおいて陶芸専攻が特に力を入れられています。生徒達は、ガス窯や電気窯などの充実した施設を利用し、特に独自の大きなガス窯での制作に挑戦しています。この大きな窯は、高校に設置されるには珍しいものであり、生徒たちはそこで猫のように自由に創造性を表現しながら大作に取り組んでいます。

陶芸部では、週に2回、地元のプロ陶芸家から個別指導を受けることができます。プロからのフィードバックを通じて、生徒たちは自身のスキルと魅力を高め、個々の個性を最大限に引き出す教育が行われています。

学校全体の教育方針



誠恵高等学校の教育理念には、生徒一人一人の可能性を大切にすることが掲げられています。授業や課外活動を通じて、多様性と個性を重視し、若者たちが自分の道を見つけられるような支援を行っています。進学や就職先へのサポートも充実しており、無限の可能性を持つ生徒たちを全力で応援しています。

2026年には、岐阜県多治見市の多治見市美濃焼ミュージアムで開催予定の「第5回 全国やきもの甲子園2026 入賞・入選作品展」で、今回の受賞作品が展示されます。この素晴らしい機会を通じて、誠恵高等学校の生徒たちの努力と才能が広く知られることを期待しています。

このように、生徒たちの成長と挑戦が続く誠恵高等学校は、これからも創造性と可能性を引き出す教育を追求していきます。今後の彼らの活躍から目が離せません。

会社情報

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学校法人誠恵学院 誠恵高等学校
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