名古屋グランパス初の冠試合『萩原電気グループDAY』が開催
10月13日、名古屋グランパスの本拠地・豊田スタジアムで、初めての冠試合『萩原電気グループDAY』が実施されました。これは、名古屋グランパスと萩原電気グループとのワンデーパートナー契約のもとに行われたもので、2024年JリーグYBCルヴァンカップの準決勝第2戦、名古屋グランパス対横浜F・マリノスの一戦が含まれています。
当日は、萩原電気ホールディングスの社長、木村氏のキックインセレモニーからスタート。その後、同グループの従業員やそのご家族が参加するエスコートキッズイベントが行われ、スタジアムDJとのトークイベントも実施されました。これにより、グランパスのサポーターと萩原電機グループの一体感が生まれ、会場は一層盛り上がりを見せました。
また、スタジアムの外では、1,000名以上の参加者を迎えた抽選会も大好評。たくさんの方々が集まり、賑わいを見せました。参加者の皆さま、本当にありがとうございました。
試合結果では、名古屋グランパスが横浜F・マリノスに勝利し、決勝に進出。萩原電気グループは今後も名古屋グランパスの優勝を応援し、地域活動への貢献を続けていくことを誓いました。
浸透する地域貢献の理念
『萩原電気グループDAY』は単なる試合ではなく、地域とのつながりを強化し、多くの市民に楽しんでもらうための活動でもありました。これからも萩原電気グループは、その理念を持って地域と協力し、社会に貢献していく姿勢を貫いていきます。
このように、萩原電気グループはスポーツを通じて地域との結びつきを深めていく取り組みを継続。サポーターと共に作り上げていくイベントは、今後も期待されることでしょう。
公式サイトや関連情報へのリンクもご参照ください。ぜひ、名古屋グランパスの今後の活躍を追っていきましょう!