TECROWD新ファンド、福祉施設開発プロジェクトを公開！年利10.5%の魅力とは

TECROWDの新しい投資機会：90号と91号ファンド

不動産クラウドファンディングのリーディングカンパニー、TECROWD（テクラウド）が、横浜市戸塚区と足立区の福祉施設用地開発を目的とした新たなファンド、90号と91号ファンドの先行情報を公開しました。これにより、投資家は新たな投資機会を手に入れることができます。

横浜市戸塚区福祉施設用地開発プロジェクト 90号ファンド

概要

90号ファンドでは、横浜市戸塚区における福祉施設の用地開発プロジェクトが進行中です。想定年利は10.5%で、運用期間は約6ヶ月。募集総額は約3億円となっています。

投資の魅力

高い利回りを期待できるこのファンドは、福祉施設の開発という社会貢献性の高い事業に結びついており、投資家にとってもその意義を感じる機会となるでしょう。資金は、適切な管理のもとで利用され、地域貢献にも寄与します。

足立区南花畑福祉施設用地開発プロジェクト 91号ファンド

概要

一方、91号ファンドは足立区南花畑における福祉施設用地の開発プロジェクトです。こちらも想定年利は10.5%、運用期間は6ヶ月で、募集総額は約6.7億円です。

社会的意義

このプロジェクトは、地域の福祉の充実を目指し、必要とされる施設を提供することで、地域住民の生活の質を向上させることを目指しています。投資を通じて、社会全体に貢献することができる点も大きな魅力の一つです。

TECROWDについて

TECROWDは、1口10万円から始められるオンライン完結型の不動産投資サービスです。物件選びから契約手続きまで、すべてオンラインで行えるため、手軽に不動産投資を始められます。さらに、不動産特定共同事業法を活用し、複数の投資家からの出資をまとめて不動産を取得する仕組みを採用しています。これにより、運用期間中の賃貸収入や売却益を投資家に分配しています。