株式会社GALLUSYS(ギグワークス株式会社の子会社)が開発する、スマホカメラを使った新感覚のSnap to Earnサービス「SNPIT」が、2024年7月4日から6日に京都パルスプラザで開催される国内最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO」の交流広場「Crypto Village powered by MURA」に出展することを発表しました。
「IVS Crypto 2024 KYOTO」は、Japan Blockchain Week 2024のメインイベントとして、ブロックチェーン技術の進化と応用をテーマに、ゲーム、エンターテイメント、AIなどを通じてWeb3.0の未来を探求するイベントです。シンセカイテクノロジーズがプロデュースする「Crypto Village powered by MURA」では、「SNPIT」を含む9つのプロジェクトが、ミートアップイベントやトークセッションなどのサイドイベントを開催します。
「Crypto Village」は、交流を促進するためにBarコーナーが設置され、クラフトコーラやクラフトジンジャーエールが無料で提供されます。誰でも気軽に交流できる、まさにバーのような空間です。
「SNPIT」は、スマホカメラを活用した画期的なGame-Fi体験を提供するサービスです。ユーザーは、カメラNFTを使って撮影を行い、独自のトークンを獲得できます。トークンを用いてカメラの性能を向上させることで、より高画質での撮影や、トークン獲得量の増加が可能となります。また、特定の画質基準を超えた写真はバトルへのエントリー資格を得て、バトルでの勝利によるトークン獲得も可能です。
「SNPIT」は、手軽にGame-Fiに参加できるエコシステムを目指しており、スマートフォンカメラという普遍的な機能を活用することで、より多くのユーザーにWeb3.0の世界へのアクセスを提供することを目指しています。
「IVS Crypto 2024 KYOTO」は、Web3.0業界の最新トレンドや技術革新を体感できる貴重な機会です。「SNPIT」のブースでは、サービスの詳細や今後の展望について説明が行われる予定です。ぜひご来場ください。
「SNPIT」が「IVS Crypto 2024 KYOTO」の交流広場に出展することは、同サービスがWeb3.0業界で認知度を高め、さらなる発展を遂げるための大きな一歩と言えるでしょう。
「SNPIT」は、スマホカメラという誰もが持っているツールを活用することで、Game-Fiへの参入障壁を大幅に下げ、より多くの人がWeb3.0の世界を楽しめるようにすることを目指しています。
「IVS Crypto 2024 KYOTO」は、国内外から多くの業界関係者が集まるイベントです。「SNPIT」のブースでは、同サービスの魅力を直接アピールすることで、新たなユーザーを獲得し、コミュニティを拡大していくことが期待されます。
「SNPIT」は、今後、カメラNFTの機能をさらに強化し、ゲーム性と収益性を向上させていく予定です。また、他のWeb3.0サービスとの連携や、新たなユースケースの開発なども検討していくとのことです。「SNPIT」の今後の展開に注目していきたいと思います。