四国電力が伊予市にEV普通充電器を導入
2026年2月2日、愛媛県伊予市にて四国電力株式会社愛媛支店からのEV普通充電器の寄贈式が行われました。この寄贈は地域のカーボンニュートラルの実現に向けた大きな一歩となります。
カーボンニュートラルの城郭を築く
伊予市は人口減少に直面しながらも、市民が安心して住み続けられるよう、環境に優しい持続可能なまちづくりを推進しています。四国電力との協力により、災害時にも公用車を電源として活用する体制を強化することを目指しています。このたび寄贈された充電器は、中山地域事務所に設置され、今後EV公用車の運用基盤を強化します。
寄贈されたEV普通充電器は、ジゴワッツ社製の「Ella」であり、設置工事や充電器ホルダーなどの必要物品も含まれています。これにより、伊予市では現在運用中の4台のEVがさらに便利に使用できるようになります。
四国電力の地域貢献活動
四国電力は「しあわせのチカラになりたい。」をスローガンに掲げ、地域の発展とともに快適で安全な暮らしを支える活動を展開しています。2025年3月27日には「持続可能なまちづくりに関する包括連携協定」が締結され、今後も地域との連携を強化しながら、環境政策の実現に向けて取り組む方針です。
市長の期待
寄贈式には、武智邦典市長も出席。「この寄贈は、両者の強固な連携の下で災害時に役立つ体制を築く重要な一歩だ。平時の備えこそが有事の安心につながる」とし、四国電力に対する感謝の意を表しました。
今後の展望
四国電力の佐川憲司執行役員支店長は、地域の皆様と共に取り組んでいく決意を新たにし、EV充電インフラの整備を進めることで地域のカーボンニュートラル化を加速させることに期待を寄せています。
このような背景の下で、伊予市におけるEV充電インフラの整備が進められ、地域の安全・安心を支える新たなモデルが形成されていくことが期待されます。今後のさらなる展開に目が離せません。