武村俊のアートイベント
2026-05-07 16:50:15

東京カルチャーの心臓、武村俊が描くアートイベントの仕事

新刊のご紹介



株式会社トンカチより、2026年5月12日に発表される新刊『アートイベントをつくる仕事ラフォーレミュージアム原宿から六本木アートナイトへ』は、東京の文化最前線で活躍してきたイベント制作者、武村俊氏の初著書です。この本は、1980年代から現在にかけて、東京のカルチャーシーンを支えた数々の出来事や背景を描いています。

文化の熱気が溢れる時代



1980年代の東京は、美術、音楽、演劇などの多様なジャンルが交じり合う「イベント」が文化を形成した時代でした。武村氏はラフォーレミュージアム原宿の創設から、六本木アートナイトまで、数多くのプロジェクトに携わり、その現場での経験を活かして新たな文化を生み出してきました。この本では、彼の45年にわたる活動を通じて、東京におけるアートイベントの歴史が語られています。

イベント制作の重要性



武村氏は、イベントは「消えもの」とも言われ、終わってしまえばその実体が残らないため、記憶を記録として残す必要があると強く感じています。彼の言葉には、アートイベントを通じて生まれる文化の重要性が込められており、その思いが本書を通して伝わってきます。特に、ラフォーレミュージアム原宿が果たした役割や、当時のカルチャーの息吹が感じられるエピソードが多数収録されています。

推薦コメント



本書には、著名なアーティストや文化人からの推薦コメントも寄せられています。たとえば、現代美術家の横尾忠則氏は、ラフォーレミュージアム原宿の重要性を指摘し、武村氏が発見した才能について語ります。また、ブロードキャスターのピーター・バラカン氏は、彼が体験した数々のアートイベントを振り返り、武村氏の功績を称賛しています。

本書の内容



本書は5つのパートに分かれており、イベント制作の世界の変遷を時系列に沿って解説しています。
1. 原宿・ツルモトルーム時代(1980年)
2. ラフォーレミュージアム時代(1989–1998年)
3. 文化ビジネスを事業化するラップネット時代(1999–2014年)
4. 六本木ヒルズアリーナ時代(2003–2018年)
5. 六本木アートナイト時代(2007–2025年)

それぞれのパートでは、その時代における観点を交えながら、武村氏の活動を振り返ります。また、おわりにでは、組織の中で文化を扱う意義についても言及されています。

著者プロフィール



武村俊氏は1951年に福岡市で生まれ、東京の文化シーンで活躍してきました。上智大学を中退後、広告制作プロダクションでの経験を経て、ラフォーレミュージアム原宿の設立に貢献しました。その後も、様々な都市型イベントに携わり、特に六本木アートナイトの初代事務局長として活躍しています。猫好きな一面もあり、カジュアルな人柄が印象的です。

最後に



『アートイベントをつくる仕事ラフォーレミュージアム原宿から六本木アートナイトへ』は、アートを愛するすべての人にとって、文化の魅力とその制作過程を知る絶好の機会となるでしょう。興味のある方は、ぜひ書店やオンラインストアでお求めください。

書籍販売リンク:

詳細は、トンカチの特集サイトでもご覧いただけます。ぜひチェックしてください。


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会社情報

会社名
株式会社トンカチ
住所
東京都目黒区青葉台3-3-4-2F
電話番号

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