古いITインフラ機器に関するウェビナー
近年、多くの小売企業では、店舗やバックオフィスに導入したサーバやネットワーク機器がEoL(End of Life)やEoS(End of Support)を迎えつつも、その状態が放置されていることが問題視されています。これらの古いインフラ機器は、業務を支える重要な役割を果たしていますが、直接的な売上には結びつかないため、更新が後回しにされがちです。
この現状を打破するために開催されるのが、当社主催のウェビナーです。参加者は、現行機器の延命と更新の判断基準を理解し、限られたIT予算の中でどのようにリスクを管理していくのかを見極めるための具体的な情報を得ることができます。
古い機器への対応のジレンマ
EoLを迎えたIT機器を使用し続けることは、故障時に必要な部品が手に入らず、業務の遅延や停滞を招くリスクがあります。しかし、全ての古い機器を一度に更新することは、膨大なコストと多くの現場での負担を伴うため、実現が難しいのが実情です。このジレンマに苦しむ企業は少なくありません。
例えば、「インフラにこれ以上お金はかけられないが、故障が怖い」という心境のもとで、多くの企業がどの機器を延命し、どこから更新すべきかの優先順位を決められずにいます。さらに、メーカー保守と第三者保守の異なる点や、それぞれの費用対効果を十分に理解していないため、現状維持を続けてしまう状況が続いています。
セミナーでの知見提供
本ウェビナーでは、古いIT機器への対応方法について詳しく解説します。特に、店舗やバックオフィスに残るEoL機器をどのように扱うべきか、どの機器を第三者保守で延命するのか、またどこを更新対象とするのかを明確にするヒントを提供します。
参加者は、メーカー保守と第三者保守の役割分担を理解し、故障リスクと保守・リプレイスコストのバランスをとった検討ポイントを把握することが可能です。また、実際の小売企業における第三者保守の活用事例を紹介し、導入後の運用における注意点や社内での説明方法なども共有します。
限られたIT予算の中で
限られたIT予算の中で、店舗のIT機器に伴うリスクとコストを如何に抑えつつ、ECやOMO(オンラインとオフラインの融合)といった攻めの施策に資金を投じていくかが重要なテーマとなります。参加者には、他の業務での新しい取り組みにどのようにリソースを振り分けていくかを深く考察できる内容を提供します。
マジセミの取り組み
マジセミでは、今後も参加者の役に立つ情報を提供するウェビナーを継続していく予定です。これまでのセミナー資料や今後の募集セミナーについては、ぜひ弊社ウェブサイトをご覧ください。
講師・主催
本セミナーは、ネットワンネクスト株式会社と株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社が共催で運営しています。各社の専門知識を活用し、より実用的な情報をお届けします。
お問い合わせや詳細は、
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