新CMが登場
2022-07-25 11:00:08
新パッケージで生まれ変わる本格麦焼酎「ひむかのくろうま」!ダンスCMも必見
本格麦焼酎「ひむかのくろうま」がリニューアル
神楽酒造株式会社は、主力商品である本格麦焼酎「ひむかのくろうま」の新しいパッケージを発表しました。リニューアルにあたっては、約37年ぶりに行われたもので、これを記念する新CMも7月25日から西日本エリアで放映が開始されました。このCMでは、「塩が合うなら、うまが合う。」というキャッチフレーズを元に、焼き鳥などの「塩が合う料理」との絶妙なマッチングを演出しています。
コミカルなダンスを披露するMCウマー
新CMに登場するのは、謎の生命体「MCウマー」です。くろうまのロゴを一体化したキャラクターで、塩料理をバックに「Ah! Uh!(合う!)」と歌いながらコミカルに踊ります。その特徴的な動きと音楽は、一度観たら忘れない印象を残すことでしょう。特に、「塩が合う料理」とのコラボレーションを強調し、「ひむかのくろうま」の魅力を引き立てています。
SNSキャンペーン『くろうまッチング!ダービー』
また、神楽酒造はSNSを活用したキャンペーン『くろうまッチング!ダービー』も開催しています。このキャンペーンでは著名人が推薦する塩料理と「ひむかのくろうま」との組み合わせについてみんなが投票し、その結果によって豪華賞品が当たります。参加方法は簡単で、神楽酒造の公式Twitterをフォローし、自分が食べたい塩料理を投稿するだけ。これにより、狙い通りの美味しさを体験することができます。
「ひむかのくろうま」の特長
「ひむかのくろうま」は、厳選された国産の二条大麦を100%使用し、独自の製法で作られています。西都清水を使い、減圧蒸留と常圧蒸留をブレンドし、両方の良さを引き立てた爽やかな味わいが特徴です。アルコール分は25度、20度、そして15度のバリエーションがあり、飲みやすさも考慮されています。この焼酎は焼酎初心者や苦手な方でも楽しめる味わいで、美味しい「塩が合う料理」との相性抜群です。
MCウマーとは?
MCウマーは、未確認動物(UMA)の姿を持つキャラクターで、その正体は謎に包まれています。焼酎グラスを持ち、塩料理を楽しむ人々のもとに現れ、「Ah! Uh!」と踊りながら提供する姿が話題を呼んでいます。また、新たな都市伝説も生まれ、神楽酒造の広報担当である黒井雄馬がMCウマーなのではないかとも言われています。
おわりに
本格麦焼酎「ひむかのくろうま」のリニューアルは、ただのパッケージ変更にとどまらず、CMとSNSキャンペーンの相乗効果で多くの人々に愛される商品になっています。塩料理とのマッチングにもこだわりながら、「ひむかのくろうま」を是非お試しください!
会社情報
- 会社名
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神楽酒造株式会社
- 住所
- 宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸144-1
- 電話番号
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