春の訪れを告げる『FLOWER GARDEN 2026』
横浜赤レンガ倉庫が主催する『FLOWER GARDEN 2026』が、2026年3月27日(金)から4月19日(日)の24日間にわたって開催されます。このイベントは、2007年から毎年テーマを変えながら続けられており、今年で20回目を迎えます。昨年は約48万人が訪れ、その人気は“横浜の春の風物詩”とも言われています。今年のテーマは「Take a Break」。来場者に感謝の意を込めて、心身ともにリラックスできる空間を提供することが目的です。
カラフルな花々が咲き誇る
会場となる横浜赤レンガ倉庫イベント広場には、約1,200㎡の敷地におよそ20,000株の花が植えられ、18種類以上の花々が展開されます。色とりどりの花々はフラワーカラーセラピーに基づき、心を和ませる色合いが選ばれています。また、花がもたらす温もりと懐かしさを感じる「ふるさと」の要素も取り入れられていて、来場者は心地よく過ごすことができるでしょう。
来場する皆様は、寝転んで青空を楽しんだり、大切な友人や家族と会話のひとときを持ったり、子どもたちは自由に遊び回ることができます。これを通じて、皆が自分自身を大切にし、リフレッシュできる「Break=ひとやすみ」という体験が提供されます。
多彩な楽しみ方が揃う
『FLOWER GARDEN 2026』の会場では、昼夜で変化する花畑の表情を楽しむことができます。昼間は、明るい日の光に照らされたカラフルな花々が楽しめ、子どもたち向けの木製の遊具も設置されており、家族連れには最適です。一方、夜になると、花畑や横浜赤レンガ倉庫が美しくライトアップされ、幻想的な体験が待っています。芝生で作られたベンチや丘では、大人たちもくつろぎながら夜の風景を堪能できます。
さらに、町の賑わいを楽しむための仕掛けも盛りだくさんです。例えば、花について知ることができる情報や、会場内で展開される“屋外図書館”など、花を通じた新たな知識の発見もあります。花言葉や花の魅力を学べるコンテンツが用意されており、訪れる度に新しい発見があるでしょう。
特別な体験も用意されています
イベント初日の3月27日には、来場者と共に花壇を作る企画「みんなでつくる花壇」が予定されています。この日参加された方々とともに、会場の一部に花を植え、協力して花壇の完成を目指します。春休みの思い出作りには最適の企画です。
さらに、イベントの最終日となる4月19日(日)には、一部のお花を来場者に無料で配布する企画が用意されています。横浜赤レンガ倉庫のサステナブルな取り組みの一環として行われ、皆にお花を持ち帰ってもらうことで、春を感じる生活を提供します。
「GREEN×EXPO 2027」に向けた取り組み
『FLOWER GARDEN 2026』は、来年横浜で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」に向けたカウントダウンイベントでもあります。横浜市内全体が花と緑で溢れるように、地域一丸となって盛り上げていきます。「GREEN×EXPO 2027」は国際的な園芸文化の普及と地域の課題解決を目指すものであり、横浜にとっても重要なイベントです。この博覧会には、「トゥンクトゥンク」というマスコットキャラクターのオブジェも出現します。
SDGsへの取り組み
さらに、『FLOWER GARDEN 2026』は、本格的なSDGsへの取り組みを推進しています。プラスチック製品の削減や再生可能エネルギーの使用、花の再利用、木材の再利用、花を通じた教育(花育)など、環境に優しい施策を積極的に実施し、地域との連携を深めています。
幅広い世代が楽しめる『FLOWER GARDEN 2026』、春の訪れを実感できるこの特別な期間に、ぜひ横浜赤レンガ倉庫へ足を運び、心温まるひとときをお過ごしください。