能登の記憶をつなぐ
2026-02-05 09:19:51

東京で開催!能登の記憶を未来に繋ぐ報告会の詳細と魅力

東京で開催される「のこす・つたえる・つながる助成」中間報告会



2026年3月4日(水)、東京都千代田区のLINEヤフー株式会社「LODGE」にて、能登の記憶を未来に繋ぐ中間報告会が行われます。このイベントは、令和6年能登半島地震や奥能登豪雨といった、能登の地域が直面している様々な災害に対する復興活動の一環です。この報告会では、災害を乗り越えた能登の人々がどのようにその経験を共有し、記憶を残していくかについての意見が交わされます。

背景



能登は、度重なる災害によってその姿が大きく変わりつつあります。復興に向けた努力が続いている一方で、過去の出来事や文化が風化しつつあることへの危機感も高まっています。こうした状況を踏まえ、公益財団法人ほくりくみらい基金は「のこす・つたえる・つながる」という理念のもと、LINEヤフー株式会社の寄付を受け、地域の文化や災害の記録を後世へ伝えるための助成プログラムを実施しています。

この度、本助成に選ばれた6つの団体がそれぞれの活動について報告する機会として、中間報告会が設けられました。参加される皆様には、能登の人々の記憶や文化をどのように伝承して行くか、一緒に考える場を提供します。

採択団体紹介



報告会では、以下の団体が登壇し、それぞれの活動内容を発表します:

  • - あわだちそう:住民へのヒアリングや地域歴史のリサーチを通じて、集落の変化を記録し「高屋らしさ」を可視化する調査を行っています。
  • - 一般社団法人サポートスズ:市民参加型の地域アーカイブ構築を進め、写真や映像をネットワーク化しています。
  • - tsu.ku_l:アートを通じた防災教育を行い、記憶をつなぐためのグッズ制作にも取り組んでいます。
  • - 能登復興映像プロジェクト:映像上映と意見交換を通して、能登に関心を持つ人々を増やしています。
  • - 一般社団法人のと復耕ラボ:解体された家屋の古材をレスキューし、家主への聞き取りを行っています。
  • - 一般社団法人NOTORN:震災を経験した能登の若者たちの体験を漫画化し、対話形式での地域への関心喚起を図っています。

当日のプログラム



報告会は次のように進行します:

  • - 13:00〜13:15 開会:ほくりくみらい基金からの挨拶と助成の背景について。
  • - 13:15〜14:35 活動報告(前半):各団体がその活動内容や進捗を報告します。
  • - 14:45〜15:25 活動報告(後半):続いて、もう一方の団体が報告。
  • - 15:25〜15:55 クロストーク:登壇団体による意見交換や参加者からの質疑応答。
  • - 15:55〜16:00 フォトセッション・閉会:集合写真撮影後、報告会は終了します。
  • - 16:00〜16:30 交流タイム:参加者同士の自由な交流を促進します。

参加方法及び詳細



この報告会は無料で参加可能であり、能登の復興支援に興味がある皆さまにぜひ参加していただきたいイベントです。
事前登録が必要であり、QRコードを利用した入館手続きもありますので、申し込みはお早めに。申し込み締切は2月17日(水)です。また、取材を希望される方は、指定のフォームからもお申し込みが可能です。

この機会に、能登の魅力や文化を再発見し、未来に向けた記憶の継承に参加しましょう。


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会社情報

会社名
公益財団法人ほくりくみらい基金
住所
石川県金沢市兼六元町15-28
電話番号

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