福島県の酒蔵haccobaとdeleteCのコラボ
福島県南相馬市の酒蔵「haccoba -Craft Sake Brewery-」が、今年もがん治療研究を応援するプロジェクト「deleteC」とのコラボレーションを実施。特別な限定ラベルの日本酒「はなうたホップス +deleteC」が、2月4日の“ワールドキャンサーデー”に合わせて販売されることが発表されました。
がんの治療研究支援プロジェクト
「haccoba」は、2021年に設立され、東日本大震災の影響で一時的に人が消えた地域で酒造りを営んできました。その中で、社会的な問題に取り組む姿勢を持ち続け、2023年からは「deleteC」が掲げるがん治療を応援する活動にも積極的に協力。今回の限定酒の売上からは、8%がdeleteCに寄付され、がん治療の研究に役立てられます。
社会課題に取り組む新たな形
haccobaの代表取締役、佐藤太亮氏は「お酒というツールを通して、社会的な課題についてカジュアルに考えるきっかけを作りたい」と述べています。特に、がん治療研究を支援することで、日常に社会貢献を見出す機会を提供することを目指しているのです。さらに、彼はnoteでの発信を通じて、プロジェクトへの参加意義や思いを綴っています。
限定ラベルのデザインに込めた思い
「はなうたホップス +deleteC」は、haccobaの看板銘柄であり、今回の限定版ラベルには「C」が消されたデザインが施されています。これはがん(Cancer)の「C」を象徴的に消すことで、がんを克服するためのメッセージを表現しているのです。
商品情報の詳細
- - 発売日: 2026年2月3日(火)
- - 販売価格: 2,420円(税込)
- - 内容量: 720ml
- - 販売方法: オンラインストア(haccobaオンラインストア)や、小高駅舎醸造所、その他のお取り扱い店舗にて購入可能。
この限定酒を通じて、がん治療の研究を支援しながら、福島県の酒文化を感じることができる貴重な機会となります。購入を通して、皆さんも社会問題に関心をもち、その支援に参加してみてはいかがでしょうか。
deleteCの活動について
「deleteC」は、がん治療を進めるためのプロジェクトです。個人や企業が自由な意思表示を通し、がん治療研究をサポートする取り組みを広げています。具体的には、自身のブランドや商品から「C」を消すことによって、人々の意識を変える活動を展開。これにより、がん治療の理解と支援を促進しています。
haccobaのビジョン
「自分たちの酒造りを通じて地域文化を取り戻し、自由な発想で酒づくりを行う」ことを掲げるhaccoba。間違いなく、彼らはただの酒蔵としてだけではなく、地域社会への貢献を真剣に考える企業として注目されています。今後の展開に期待が寄せられます。
詳しくは、
haccobaの公式Webサイトや、
deleteCのホームページをご覧下さい。