地域活性化を目指した体験型プログラム「ミチシロカ」
2026年2月、北海道の更別村で「ミチシロカ in 北海道更別村」と題したフィールドワークが行われます。このプログラムは、中央コンピューターサービス(CCS)が主催し、日本航空(JAL)との連携を通じて地域貢献に取り組むものです。
プログラムの概要と目的
今回のフィールドワークでは、大学生や大学院生を対象に、冬の更別村を舞台として「地域社会への価値を創出する」というお題で活動が行われます。学生たちは、運営側が準備した固定スケジュールに縛られることなく、自らの質問を立て、現地での体験を通じて学びを深めるという形で進めていきます。これにより、より自由で創造的な議論が展開されることが期待されます。
実施日程
プログラムは2026年2月8日から14日までの7日間行われ、その中で参加学生は更別村を訪れ、地域の人々と交流しながら学習する機会を持つことになります。具体的な日程は以下の通りです:
- - 2月8日(日): 現地への到着とキックオフミーティング
- - 2月9日(月): 村長との座談会
- - 2月10日(火): 中間報告・アウトプット会
- - 2月13日(金): フィールドワーク活動報告会・ワークショップ
- - 2月14日(土): プログラム終了
特に2月13日には一般向けに学生の活動報告会が行われ、参加無料で事前申し込みが必要です。この機会に地域の様々な声を聞くことができます。
JALガクツナ プロジェクトとの連携
CCSとJALは、2025年に締結したパートナーシップに基づき、本プログラムを共同で実施します。JALは学生の移動支援を行い、地域とのつながりを強化するための役割を担います。このように、両社がそれぞれの強みを活かしながら、学生に安心して地域に飛び込む環境を整えています。
地域創生への挑戦
CCSは、地域創生や人材育成に注力しており、このフィールドワークの取り組みもその一環です。地域社会の抱える課題に対し、学生たちに新たな視点を持たせ、未来の地域を考えてもらうことが目的です。これまでにも各地で開催されてきた「ミチシロカ」は、地域の生き生きとした姿を体験することで、参加者自身が地域課題に向き合い、自らの視点を広げる契機となるでしょう。
このフィールドワークを通じて、若者たちと地域の人々が共に議論し、新たな価値を見出すイニシアティブとして、「ミチシロカ」はさらに発展していくことでしょう。地域からの人口流出を止め、逆に新たに人を呼び込むための活動が求められている中で、CCSとJALの取り組みは、大きな意義を持つといえるでしょう。今後、この活動がどのような成果を生むのか、注目が集まります。