I-neが新しい本社で国際的デザイン賞を受賞
株式会社I-neが大阪市中央区に新設した本社オフィスが、国際的なデザインアワード「iFデザインアワード 2026」を受賞したことが話題になっています。この賞は、ドイツ・ハノーバーのiF International Forum Designが主催し、70年以上の歴史を持つ権威あるものです。129名のデザイン専門家が世界68か国から寄せられた10,000件の応募作品を審査し、I-neのデザインが高く評価されました。
I-neのデザイン理念
I-neは、「We are Social Beauty Innovators for Chain of Happiness」という理念を掲げ、商品の開発を通じて幸せの連鎖を生み出すことを目的としています。新本社オフィスは「Social Beauty Innovators BASE」をテーマに、効率性とイノベーションを両立させた持続可能なワークスタイルを追求しています。
新オフィスの特徴
新オフィスには以下のような特徴があり、自然を感じながら心地よく働ける環境が実現されています:
1.
バイオフィリックデザイン
- 自然光を活かし、植栽を積極的に配置。レセプションには「パルダリウム」を設置し、来訪者が四季を感じることのできるスペースを提供。これにより、社員は常に自然を感じながら仕事をすることができます。
2.
サステナブル素材の活用
- 地元で調達した素材を用いて、環境に配慮したデザインが施されています。古紙を再生した障子紙や間伐材を利用した家具など、多様な取り組みを行っています。
3.
コンセプトルーム
- ブランド体験を高めるために、独自のコンセプトルームを用意。香りや触感を体験できるスペースがあり、製品開発において実践的なテストを行える環境が整っています。
4.
コミュニケーションスペース
- 日常の仕事環境から離れ、自分自身と向き合うことでアイデアを生み出すためのスペースを設計。多機能で柔軟な利用が可能です。
受賞を自社の成長力と評価
CCOでクリエイティブディレクターの今井新氏は、受賞について「非常に光栄である」とコメント。この新しいオフィスが、創業19年を迎えるI-neの活動において、さらなる事業成長や社会の変化に対応する場として期待されていると強調しました。コロナ禍の影響で変わりつつある価値観に応じて、感性を刺激するオフィス環境を目指しており、今後も積極的に社会貢献をする姿勢を示しています。
I-neのブランド
I-neは、複数のブランドを展開しており、その中には「BOTANIST」や「SALONIA」などがあります。今後も新しい製品やサービスを通じて、消費者に幸せを届けることを使命としています。新たなオフィスデザインを通じて、持続可能な未来への寄与を目指すI-neの今後の展開に注目です。
I-neの取り組みや受賞に関する詳細は、公式ウェブサイトで発信されています。