Will-Fleetの選定
2026-08-20 10:49:34

OBDⅡ型デジタコ「Will-Fleet」が国交省補助対象に選定

OBDⅡ型デジタコ「Will-Fleet」、国交省の補助対象機器に選定



株式会社Will Smart(東京都江東区)は、同社が提供する物流DXサービス「Will-Fleet」のOBDⅡ型デジタルタコグラフ(型式名:OD420JP)が国土交通省の「運行管理の高度化に資する機器」に選定されたと発表しました。これにより、運送事業者は機器取得費用についての国の補助を申請できるようになります。この選定は、都築電気株式会社(東京都港区)との連携によって実現しました。

選定の概要


「Will-Fleet」は、車両のOBDⅡ端子から走行データを取得する通信型のデジタル式運行記録計です。このシステムでは、取得したデータをクラウドに転送し、日報の自動出力や労務状況の管理、危険運転の検知など多様な運行管理に活用できます。特に、運行中の運行管理が可能な通信型デジタコとしての選定は、安全運転指導に寄与することが期待されます。さらに、既存のドライブレコーダーとも連携することで、さらに安全管理の強化を図ることができます。

選定基準への対応


国土交通省の選定基準においては、走行データを活用した運行管理が求められます。Will-Fleetのデジタコは、これに求められる機能を履行しており、特に導入が容易である点が評価されています。OBDⅡ端子に差し込むだけで設置が可能なため、事業者の負担を軽減します。今回の補助対象機器としての選定により、より多くの運送事業者がデジタコの導入に踏み出す環境が整ったといえるでしょう。

今後の展開


Will Smartは、都築電気と連携しつつ、運送事業者へのデジタコ導入を促進していく方針です。周辺機器や業務データとの連携を強化しつつ、安全運転支援の取り組みも展開会します。特に、2026年9月に開催される「第17回 国際物流総合展 2026」では、都築電気のブースにおいてWill-Fleetのデジタコが展示され、より多くの業界関係者にその機能を体験してもらう予定です。

補助制度の仕組み


国土交通省は、運送業務の安全確保を図るために、デジタル式運行記録計の活用を促進しています。選定された機器の導入に対する補助金交付は、2026年7月31日から開始され、詳細な要件や申請方法は国土交通省のウェブサイトで確認できます。これにより、運送事業者は経済的な負担を軽減しつつ、最新の運行管理システムを導入するチャンスを得ることができます。

まとめ


「Will-Fleet」のOBDⅡ型デジタコは、物流のデジタル化と高度化を支援する重要なツールとして位置づけられています。特に安全運行のための情報収集や解析がスムーズに行える点が、運送業の発展において重要な役割を果たすでしょう。Will Smartは、今後も技術革新を通じて物流分野の課題解決に取り組んでいくとともに、国土交通省との連携による安全性向上に貢献していくことを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社Will Smart
住所
東京都江東区富岡2-11-6HASEMAN BLDG 5-1
電話番号

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