竹の魅力を再発見!新しい「虎竹柱掛花籠 繭」
高知県須崎市に本拠を置く竹材専業メーカー、竹虎(株式会社山岸竹材店)が、このたび新たに「虎竹柱掛花籠 繭」の販売を開始した。1894年に創業し、竹製品の製造と卸業で長い歴史を持つ竹虎。この新しい花籠は、希少な虎斑竹を使用しており、その美しさと実用性が再評価されている。
虎竹の独特な魅力
「虎竹柱掛花籠 繭」の最大の特徴は、高知県特産の虎斑竹から作られたことにある。虎斑竹はその名の通り、虎のような模様を持ち、空間に自然美を添えるアイテムとして注目されている。繭玉を連想させる丸みのあるフォルムは、優しさや懐かしさを感じさせ、シンプルながらも静かな存在感を醸し出す。
かつては茶道や華道といった伝統的な文化の中で、竹花籠は重要な役割を果たしていた。しかし、時代の変化や生活様式の変化に伴い、竹花籠の需要は減少。今やその存在を知らない人も多い。にもかかわらず、竹製品の美しさや実際の使い勝手には依然として魅力がある。花との相性も良く、自由に草花を飾ることで空間に華やかさを加えることができる。
現代に合わせた掛けタイプ
「虎竹柱掛花籠 繭」は壁に掛けるタイプのため、場所を取らず、狭い空間にもぴったりだ。和室や北欧風のリビングなど、多様なスタイルに合うデザインが魅力。熟練の職人によって一つ一つ手作業で創り出されるため、機械製品にはない温かみが感じられる。竹の模様や節の出方も個々に異なり、まさに唯一無二の逸品だ。
今まで忘れ去られていた竹花籠の良さを再評価する機会となる「虎竹柱掛花籠 繭」。竹製品が見直されることで、竹細工や日本の伝統工芸の価値が再発見されることを期待したい。
購入情報
「虎竹柱掛花籠 繭」は2025年12月3日(水)から、税込1,980円で販売開始される。興味のある方は、ぜひこの機会に購入を検討してみてはいかがだろうか。日本の伝統を感じるアイテムで、日常生活に彩りを加えることができるだろう。
製品詳細はこちら
竹虎の創業以来の歴史とともに、竹という素材の素晴らしさを感じる「虎竹柱掛花籠 繭」。その存在感と機能性に、きっとあなたも驚くはずだ。