サブウェイが夏限定メニューを発表!
暑さが続くこの夏、サブウェイから新しいサンドイッチの登場です。人気No.1の『えびアボカド』に、メキシカンテイストのサルサソースを加えた特別な一品『サルサえびアボ』が、2025年8月13日から全国のサブウェイで販売されます。このサンドイッチは、暑い季節にぴったりの味わいとなっており、従来のえびアボカドの魅力を引き立てています。
サルサえびアボの特長
サブウェイのスタンダードなサンドイッチであるえびアボカドは、多くのファンを魅了してきました。プリッとした食感のえびと甘みのあるアボカドが絶妙に組み合わさり、心をつかんで離さないこの組み合わせに、今年の夏は特製のピリ辛サルサソースがトッピングされます。このサルサソースは、4年連続で売上No.1を記録した「タコスシリーズ」にも使われている人気の一品です。
サルサソースとアボカド、えびの組み合わせは、暑さで食欲が落ちがちな夏にも食べやすい味わい。そして、ライムの爽やかな香りが漂うこのサンドイッチは、さっぱりとした風味を楽しむことができます。この夏だけの特別なメニューとして、ぜひ多くのお客様に味わっていただきたい一品です。
商品詳細
『サルサえびアボ』は、670円(税込)で提供され、305kcal、糖質は39.1g。サブウェイが誇るぷりぷりのえびとアボカドのコンビネーションに、サルサソースのピリ辛感が食欲を刺激します。販売は2025年8月13日(水)から始まりますが、数量限定のため、なくなり次第終了となるのでお早めにご賞味ください。
サブウェイの歴史
サブウェイは1965年にアメリカ・コネチカット州で創業し、初店舗は17歳のフレッド・デルーカが学費を貯めるために始めた町のサンドイッチ屋でした。その後、オーダーメイドスタイルでのサンドイッチ作りが受け入れられ、世界中に支持を得ることになりました。現在では、100カ国以上に店舗を展開し、日本でも1992年から多くの人々に親しまれています。
店内で毎日焼き上げるパンと、ローストビーフや新鮮な野菜を使用し、サンドイッチアーティストと呼ばれるスタッフが心を込めて作り上げるサンドイッチは、食べるたびに新たな魅力を引き出します。この夏、特別な『サルサえびアボ』を楽しんでみてはいかがでしょうか。過去の人気メニューに新たな風味を加えた、夏だけの味をお見逃しなく!