富山県砺波市に新たな宿泊施設が誕生
2024年8月29日、総合ホテルチェーン「ルートインホテルズ」を展開するルートインジャパン株式会社が、富山県砺波市に「ホテルルートイン砺波インター」をオープンしました。このホテルは、ルートイングループにとって349店舗目の開業となります。本記事では、この新しいホテルの魅力や特徴について詳しくご紹介します。
アクセスの良さと立地の利便性
新しいホテルは、砺波駅から徒歩約11分、また北陸自動車道の砺波ICからは車で約3分の場所に位置しています。このため、自家用車や公共交通機関の利用どちらでもアクセスがスムーズで、観光やビジネスの拠点として非常に便利です。また、平面駐車場を159台分完備しており、こちらも先着順で無料で利用可能です。
癒しの天然温泉「旅人の湯」
「ホテルルートイン砺波インター」では、宿泊者向けに男女別の天然温泉大浴場「旅人の湯」を完備しています。15時から翌2時、そして翌朝の5時から10時まで利用できるため、リラックスしたい時に温泉を楽しむことができます。旅の疲れを癒す場所としてもっとも嬉しい設備の一つです。
食事の充実
ホテル内には、朝食と夕食を楽しめるレストラン「NAGOMI」があります。朝食は宿泊者無料で、和洋バイキング形式で提供されており、6時30分から9時まで開店しています。外部からの来客も利用可能で、その場合は料金が1,100円と手頃。
夕食も提供しており、18時から22時(L.O. 21時30分)まで営業していますが、日曜と祝日はお休みです。
オープンキャンペーンも実施中
オープンを記念して、スタンダードシングルルームが7,000円で宿泊できるキャンペーンプランも販売中です。このプランは、オープン日から2024年9月30日までが対象となっており、公式サイトからの予約が必要です。リーズナブルな価格で新しい宿泊体験を試してみるチャンスです。
まとめ
富山県砺波市に新たにオープンした「ホテルルートイン砺波インター」は、アクセスの良さと充実した設備が魅力です。観光やビジネスで訪れる方にとって、心地よい滞在を提供する新拠点として多くの人々に利用されることを期待しています。宿泊を計画される方は、ぜひこの新しいホテルを訪れてみてはいかがでしょうか?