名刺管理サービス「Eight Team」が契約件数5000件突破
Sansan株式会社が提供する中小企業向け名刺管理サービス「Eight Team」が、契約件数5000件を達成しました。このサービスは、チームメンバーが個々の名刺情報を共有することで、業務の効率化や新たな営業機会の創出を図っています。最近では、オンラインから対面形式に戻る傾向がある中で、名刺交換の機会が増え、この導入件数の増加につながっています。
Eight Teamの特徴
地方都市での利用拡大
契約件数の分析から、都道府県別の利用状況が明らかになりました。最も利用されていますのは東京都で2299件、次いで大阪府が449件と続きます。他にも神奈川県、愛知県、福岡県などで利用が見られ、地方都市においてもブランド改良を果たしています。
小規模チームへの柔軟な対応
Eight Teamは、単なる企業全体での利用だけでなく、プロジェクトや部署単位でも活用されています。企業規模ごとの導入割合を見ると、10名以下の企業が67.8%を占めており、小規模のチームでも気軽に取り入れられることが魅力となっています。
営業機会の創出
サービスの利用者の業務内容を調査したところ、新規営業担当が最も多く33.8%を占めています。また、営業推進や営業企画に従事するユーザーも多く見られ、名刺情報をチームで一元管理することで新しい顧客との接点を作りやすくなっています。
5000件突破を記念したキャンペーン実施
契約件数の達成を祝し、2025年2月4日から28日まで新規申し込み企業を対象に名刺データ化10000枚まで無料で代行するキャンペーンが開催されます。この機会にぜひ、Eight Teamを導入してみてはいかがでしょうか。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
Eight Teamのキャンペーン詳細
Eight Team利用事例
株式会社うなぎの寝床の成功事例
福岡県八女市の株式会社うなぎの寝床は、名刺情報を一元管理することでメールマガジンの配信数を5000件以上に増やしました。これにより、法人顧客へのアプローチが効果的に行えるようになりました。
株式会社enstemの展示会施策
スマートウォッチ関連のサービスを提供する株式会社enstemは、大規模な展示会で名刺交換した顧客が商談に結びつく比率を倍増させました。Eight Teamの導入により、展示会業務の負担が軽減され、結果的に商談獲得率が向上しています。
Eight Teamの今後
Eight Teamは2017年から提供が始まり、2021年には製品リブランドも行いました。利用料金も月額18,000円で10人までのアカウントには無料という設定で、導入のハードルを下げています。
安齋安美氏は、特に地方の中小企業ではDX導入に対するリソース不足やコスト懸念があるため、今後は地方自治体や地方銀行との連携を強化し、業務効率化の実現を支援していくと語っています。
Eightアプリの便利な機能
名刺アプリ「Eight」は、ユーザー同士がスマートフォンをかざすだけでデジタル名刺を交換できます。名刺情報は自動で更新されるため、相手の近況を簡単に把握でき、ビジネスのチャンスを広げる手助けをしています。
このように、Eight Teamは中小企業の名刺管理を支援し、業務の効率化や新たな顧客機会の創出に役立っています。名刺管理に悩む企業は、一度サービスの導入を検討してみることをお勧めします。