AI活用能力を測る新しい診断ツール「AI活用診断v2」登場
株式会社AI Nativeが、個人のAI活用スキルを評価する無料診断ツール「AI活用診断」を全面的にアップデートした。この新バージョンでは、従来の4つのカテゴリと20の問題から6つのカテゴリ、30の問題へと大幅に拡充されている。具体的には、AI思考・設計力、ナレッジ・RAG、品質管理、PoCから本番化力、組織推進力といった新たな評価基準が追加された。
この改良により、受験者は各分野での能力を詳細に把握でき、必要なスキルを身につけるための具体的な指針も得られるようになった。
AI活用診断の背景
AI Native社では、AIに関する研修を行う中で、多くの企業が社員のAI活用スキルに疑問を抱いていることを認識していた。「自分のスキルのレベルがわからない」「業務でAIを使いこなせている気がするが、他と比べてどうなのか」「今後の成長に向けてどの分野を学ぶべきか」といった声が多く、そこからこの「AI活用診断」が生まれた。診断を通じて個人のスキルを可視化し、次にどのようなスキルを身につけるかを明確にすることがその目的である。
アップデートの必要性
2025年に初めてリリースされた「AI活用診断」は、利用者からのフィードバックを基に常に改善されてきた。しかし、調査や分析の結果、従来の形式では企業における実際のニーズを満たせていないことがわかった。特に、
- - ワークフロー中心の評価方法では、実際の業務に必要なAIスキルが評価できない
- - AIツールを操作できることと、実際に業務の成果に繋がるスキルには乖離がある
- - PoCだけで終わるプロジェクトが多く、本番運用に移行できないケースが目立つ
これらの課題を解決するために、AI Native社は診断ツールを見直し、新たな評価軸を設けた。
AI活用診断v2の新機能
AI活用診断v2では、以下のような新しい機能が追加された:
1.
評価カテゴリの拡充: 4つから6つへの増加で、より多角的な評価が可能に。
2.
前回診断との比較機能: 同じメールアドレスで再度診断を受けると、前回との成績の変化を確認できる。
3.
PDFレポートのダウンロード: 診断結果をpdf形式でダウンロードし、社内の報告書などに使いやすくなった。
4.
レベルマップ: 自分の現在地を把握し、次に学ぶべきスキルを確認できる。
まとめ
「AI活用診断v2」は、AI活用スキルを新たな視点からじっくりと評価し、自身の成長の道筋を示す強力なツールだ。また、企業向けにはAI研修やAI開発のサービスも展開しており、AIの導入を支える体制も整備している。診断はメールアドレスさえあれば無料で受けられるため、AIスキルの向上を目指す全ての人に利用してもらいたい。診断は
こちらから行える。
会社情報
- - 社名: 株式会社AI Native
- - 設立: 2025年10月
- - 所在地: 東京都渋谷区円山町5番3号 MIEUX渋谷ビル8階
- - 事業内容: AIメディア、生成AIプロダクト、AIコンサルティング・開発
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