レオス・キャピタルワークスのZoom Phone導入事例
双日テックイノベーション株式会社(以下、STech I)は、Zoom Communications, Inc.(以下、Zoom)が提供する「Zoom Phone」をレオス・キャピタルワークス株式会社に導入しました。本記事では、このクラウド電話システムの導入がもたらした成果や背景について詳しくご紹介します。
導入の背景
昨今、テレワークの普及が進み、働き方が多様化している中で、固定席を持たず自由な働き方が求められています。しかし、従来のオンプレミスPBX(Private Branch Exchange)システムでは、拠点に依存する電話環境の整備が難しく、リモートワーカーが電話を受ける際にもオフィスに出社しなければならないという課題が発生していました。
レオス・キャピタルワークスでは、投資信託「ひふみ」シリーズを運用し、顧客へのサービス向上を目指す中で、効率的な業務基盤の見直しを進めていました。従来の電話システムが抱えていた主な課題は以下の通りです。
- - 出社依存: 代表電話をオフィスでのみ受け取るため、電話対応のために出社しなければならない。
- - 老朽化した機器: 時間の経過とともにPBX及び通話録音機器が劣化し、メンテナンスが必要。
- - 災害時の脆弱性: 停電などの際に電話機能が停止するリスクがある。
これらの課題を解決し、柔軟な働き方を実現するために、Zoom Phoneへの移行が決定されました。
STech Iの選定理由
STech Iがレオス・キャピタルワークスのニーズに応じて選ばれた背景には、以下のポイントがありました。
1.
高い音声品質と信頼性: Zoomは2019年からの導入実績があり、音声品質の評価が高く、他社のサービスとの比較を含めたサポート体制が整っています。
2.
コスト削減効果: PBX機器や配線工事が不要で、無制限の通話録音が可能なため、中長期的なコスト削減に寄与します。
3.
高いセキュリティ: SOC2 Type2レポートを取得し、信頼性とデータセキュリティが確保されています。日本国内のデータセンターによって障害時でもサービスの継続が可能です。
導入後の効果
2025年9月に全社導入後、レオス・キャピタルワークスは以下のような喜ばしい恩恵を確実に実感しています。
1.
コスト削減: 従来のPBXシステムと比べ、今後5年間で約20%のコスト削減が見込まれています。
2.
働き方の柔軟性: どこでも電話対応ができる環境が整ったため、オフィスに出社する必要がなくなり、固定電話をほぼ全て撤去することができました。
3.
コンプライアンスの強化: 通話録音機能により、「言った・言わない」の問題を心配せずに済むようになり、記録データも安価で蓄積できます。
4.
AI活用による業務効率化: 自動的に通話を要約し、タスクを生成する機能が全社員に利用できるようになりました。これにより、業務の効率が大幅に向上しました。
今後の展望
レオス・キャピタルワークスは、Zoom Phoneを活用し続けることで、さらなる情報共有の高度化とチームの生産性向上を目指します。双日テックイノベーションは、彼らのワークフローの基盤構築を今後も支援し続ける所存です。
STech Iの詳細やこの導入事例について興味がある方は、公式サイトをぜひご覧ください。
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会社情報
双日テックイノベーション株式会社は、東京都千代田区に本社を構え、最新のネットワーク・ITインフラの構築や運用を行っています。1969年に設立され、今後もお客様にとってのイノベーションを実現するため挑戦を続けます。公式ウェブサイトもご覧ください:
双日テックイノベーション