Pontaパスが進化
2026-05-15 10:21:28

KDDIのPontaパス、迷惑メッセージ・電話ブロック機能の強化で利便性向上

KDDIの「Pontaパス」アプリが強化



2026年4月9日より、KDDIが提供する「Pontaパス」アプリ(iOS版)にトビラシステムズのデータベースを活用した新機能が追加されました。この機能は、迷惑メッセージ・電話ブロックと呼ばれ、ユーザーにとって便利なサービスとなることが期待されています。

専用アプリ不要でシームレスな利用を実現



これまでは、「迷惑メッセージ・電話ブロック」機能を利用するには専用のアプリを別途インストールする必要がありました。しかし、新しい対応により、ユーザーは「Pontaパス」アプリ内だけで設定が完了します。これによって、ユーザーは手間を省き、一つのアプリで複数の機能をスムーズに使えるようになります。

この改善により、2036年4月9日以降、iOS版の「Pontaパス」アプリユーザーは、迷惑メッセージや迷惑電話からの直接的な保護を、簡単に受けられるようになります。Androidユーザーについては引き続き専用アプリが必要ですが、iOS版のユーザーにとっては非常に利便性が高まったと言えます。

ユーザー拡大と企業価値向上の狙い



トビラシステムズは、この新機能により独自のデータベースを活用したサービスの利用機会を増加させることを目指しています。迷惑メッセージや電話を自動で検知するこの機能は、利用者自身が危険から守られるだけでなく、他の利用者の安全にも寄与する仕組みになっています。今後も両社はサービスの連携を強化し、顧客数と企業全体の成長を図っていく方針です。

トビラシステムズの迷惑情報データベース



トビラシステムズの迷惑情報データベースは、さまざまな情報源から集めた迷惑電話やSMSに関する情報を一元管理しています。このデータベースには、詐欺や悪質な営業に利用される電話番号が多く登録されており、着信した電話を瞬時に照合して約99%の高精度で迷惑電話を検出します。また、月間約3.7億件のメッセージも判定・分析しており、詐欺の可能性のあるSMSも97%の精度で検知しています。

情報は常に更新されているため、ユーザー数の増加によって精度が向上し、サービスの信頼性が高まり続けています。このような仕組みにより、多くのユーザーが安全にスマートフォンを利用できる環境を提供しています。

まとめ



KDDIの「Pontaパス」アプリに搭載された迷惑メッセージ・電話ブロック機能は、ユーザーにとって非常に有用で、今後の拡張性にも期待が寄せられています。トビラシステムズの技術とデータベースを活用することで、より安全で快適な通信環境が実現されることでしょう。全世界で急増する迷惑行為からユーザーを守るために、今後もデータベースの充実した更新が期待されます。


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会社情報

会社名
トビラシステムズ株式会社
住所
愛知県名古屋市中区錦2-5-12パシフィックスクエア名古屋錦7F
電話番号
050-3612-2677

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