当事者目線でアレルギー問題を解決する新サービスが始動
株式会社POLE POLE STYLE(ポレポレスタイル)は、京都府京丹後市を拠点とし、重度食物アレルギーと化学物質過敏症の当事者であるアレルギー備蓄食研究家®AKKOが代表を務めています。この度、企業や行政向けに新たなアレルギー対応アドバイザリーサービスを本格的に展開する運びとなりました。
社会的課題の深刻化
近年、日本における食物アレルギーの患者数は増加傾向にあり、特に成人発症型の事例は注目されています。調査によると、成人の約10人に1人が特定の食物に対してアレルギー反応を示すとのことです。特に、新たな特定原材料の追加に伴い、アレルギー表示制度の拡充が進められています。食物アレルギーは子どもの問題のみならず、職場や教育の現場でも重要な課題となっています。
職場でのニーズの高まり
その中で、職場や教育機関、宿泊・飲食施設におけるアレルギーへの対応が求められています。厚生労働省は、「両立支援コーディネーター」を設置し、治療と仕事の両立支援を行うモデル事業を開始しています。また、化学物質過敏症に対する社会的関心も高まり、職場環境での配慮が不可欠になっています。
現場が直面する深刻な課題
現場では、どこまで配慮すべきか判断が難しく、善意の行動がクレームにつながるケースや、専門的な知識を持つ担当者が不在であることが多いです。また、SNSでの反応を恐れ、対応を躊躇う企業も少なくありません。
企業・行政から寄せられる関心
先日開催された「第二回住まいのGood Air EXPO」では、POLE POLE STYLEが高い評価を受け、多くの企業や行政関係者からアレルギー対応についての相談が寄せられました。特に、要配慮者の雇用時への配慮に関心が集まっています。
提供するサービスの概要
POLE POLE STYLEでは、法人向けアドバイザー契約を3つのプランで提供しています。スタンダードプランでは、月1回のオンライン相談と社内資料チェックが含まれ、プレミアムプランでは現地訪問や改善提案書の作成が行われます。エグゼクティブプランでは、より密なサポートを受けることが可能で、月2回の面談を通じて実践的な解決策を提供します。
研修サービスも充実
企業や教育機関に向けた研修サービスも多岐にわたります。専門的な知識を持つAKKOが実施する研修は、実地に即した実践的な内容となっており、アレルギーに対する理解を深める良い機会となっています。
POLE POLE STYLEの特長
POLE POLE STYLEの最大の強みは、重度のアレルギー当事者としての実践知を活かした支援です。AKKOは、日常生活で直面する課題を熟知しており、現場・教育界に寄り添った形でアドバイスを行っています。また、企業や行政からの多様な相談事例にも柔軟に対応し、過剰や不足のない、ちょうど良い配慮を提案します。
結論
POLE POLE STYLEのアレルギー対応支援サービスが、社会のニーズに応える重要な役割を果たすことが期待されています。今後もアレルギーや化学物質過敏症の問題を解決するために、力を尽くしていく所存です。興味のある方はぜひ、下記のウェブサイトをご覧ください:
POLE POLE STYLE そして、AKKOのInstagramもぜひチェックしてください:
AKKO Instagram