ファイルフォースがクラウドストレージのセキュリティ対策ウェビナーを共催！

ファイルフォース、クラウドサービスに関するウェビナーに登壇

ファイルフォース株式会社が、LRM株式会社主催のウェビナーに参加し、「情報漏えいから会社や従業員を守るためのクラウドストレージにおけるデータセキュリティの最新アプローチ」というテーマで講義を行います。このイベントは、本年の6月25日（水）14:00より開催され、企業の情報システム担当者やクラウドサービスの開発者、セキュリティ担当者を対象に無料で行われます。

クラウドサービス利用者に向けた実践的アプローチ

ウェビナーでは、インシデント事例を基に各社の専門家が、クラウドサービスを安全に利用するためのセキュリティ強化策を詳しく解説します。今日、企業における情報漏えいが増加している中で、いかにしてデータを守るかが重要な課題となっています。ファイルフォースは、クラウドストレージからデータセキュリティに向けた最新のアプローチを提示し、23,000社以上の導入実績をもとに話を進めます。

参加者におすすめのポイント

本ウェビナーは以下のような方々に特におすすめです：

- クラウドサービスを利用している企業の情報システム担当者
- SaaSメーカーやクラウドサービスの提供企業で働くエンジニア
- セキュリティ関連の業務を担当している方

参加者は、実際のインシデント事例を通じて、具体的な対策や方針を学び取ることができるでしょう。また、途中参加や途中退出も可能なため、参加しやすい環境が整えられています。

ウェビナーの詳細

開催日時

- 日時: 2025年6月25日（水） 14:00～16:30
- 費用: 無料（事前の登録は不要、当日参加も可能）

登壇者について

本ウェビナーにはファイルフォース株式会社からプロダクトマーケティング部の事業推進担当部長である蓮井雅弘氏が登壇します。彼は、企業が直面する情報漏えいやセキュリティの課題に対して、どのようにアプローチすべきかを詳細に説明します。

Fileforceの魅力

ファイルフォースが提供するクラウドストレージ「Fileforce」は、従来のファイルサーバーやNASと密接に連携しながら、安全なファイル編集や共有の機能を提供します。コストパフォーマンスに優れ、国内の中小企業からエンタープライズまで幅広く利用されています。また、ランサムウェア対策や電子帳簿保存法への対応、IT監査にも適しており、ユーザーにとって使いやすい操作性と堅牢なセキュリティを両方兼ね備えています。

会社概要

ファイルフォース株式会社は、法人向けクラウドストレージFileforceの企画・開発・販売・サポートを行う企業です。所在地は東京都千代田区丸の内で、代表取締役はサルキシャンアラム氏です。資本金は1億円で、2014年4月からサービスを開始しています。

詳細情報は、公式ウェブサイト https://www.fileforce.jp/ をご覧ください。