進化する自治体AI
2026-05-12 19:21:55

自治体の未来を切り開く!新たなAIモデル「GPT-5.5-chat」の登場

自治体の未来を切り開く「自治体AI zevo」



シフトプラス株式会社が開発した「自治体AI zevo」は、宮崎県都城市と連携し、自治体向けに特化したAIシステムです。このたび、最新のAIモデル「GPT-5.5-chat」の導入が決定し、利用する自治体に新たな利便性を提供します。

GPT-5.5-chatの紹介


「GPT-5.5-chat」は、OpenAIが開発した最新のチャットモデルです。このモデルは、事実誤認や間違いを大幅に削減することができ、正確な情報をもとにしたサポートが期待できます。特に条例の確認や政策立案など、精度が求められる業務において、その力を発揮します。

高い事実精度と応答効率


新しいモデルは、従来のシステムに比べて、事実精度が向上しているのが特徴です。これにより、ハルシネーション(誤った情報の生成)が軽減され、信頼性の高いデータを基にした業務が可能となります。また、応答の質を保ちながらも語数を約25〜30%削減し、よりシンプルで直接的なコミュニケーションが実現します。

複合コンテキストの活用向上


GPT-5.5-chatは、長文や複雑な文脈に対しても高い精度で対応できるように設計されています。システムプロンプトや会話履歴、参照文書を整合的に活用し、継続的な会話が必要な業務でも高い一貫性を持つ出力を提供します。

無料で利用できる新機能


自治体AI zevoを導入している自治体は、追加的な費用なしでGPT-5.5-chatを利用でき、より多様なAIモデルへのアクセスが可能になります。これにより、住民との対話や業務の円滑化が期待されます。

LGTalkとeRexの連携


さらに、「自治体AI zevo」を利用することで、ビジネスチャットツールのLGTalkも利用可能になります。このツールはセキュリティを重視しており、ファイル無害化機能を搭載しています。LGTalkの中からも直接生成AIを利用でき、職員の円滑なコミュニケーションを支援します。また、音声認識AIツール「eRex」とも連携可能で、これを利用すると文字起こし業務が効率化されます。これらの機能は、自治体の業務をより便利にし、市民サービスの向上に寄与します。

シフトプラス株式会社の概要


シフトプラス株式会社は2006年に設立され、主に地方自治体向けのシステム開発やコンサルティングを行っています。300を超える自治体に対し、ふるさと納税システムなどの提供を行い、その実績として日本全国の寄附額の約50%を管理しています。

「自治体AI zevo」とその新しい機能が、自治体の業務や市民サービスの質向上に貢献していくことが期待されます。自治体の皆様はぜひ、この機会をご活用ください。


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会社情報

会社名
シフトプラス株式会社
住所
大阪府大阪市西区江戸堀2-1-1江戸堀センタービル8F
電話番号
06-6441-1155

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