流山に新FC開設
2026-02-12 10:30:23

Amazonが流山市に新たな物流拠点を開設:地域経済に貢献し多様な雇用を創出

Amazon流山おおたかの森フルフィルメントセンターの開設



Amazonが千葉県流山市に新たな物流拠点、「Amazon流山おおたかの森フルフィルメントセンター」を開設することを発表しました。この新しい拠点は、延床面積約10万8千平方メートルを誇り、商品保管容量は約115万立方フィートに達します。開設は2023年3月4日を予定しており、流山市内でのこれにより自社の物流ネットワークが一層強化されます。

物流拠点の特長と効率化技術



この新設されたフルフィルメントセンターでは、日々の商品の入荷および出荷で最大50万個以上を扱うことが可能です。業務に従事するスタッフには、職場の安全管理や商品の品質管理を担う職種も含まれ、数千の新しい就業機会が提供される予定です。物流の経験がない方でも活躍できる環境を整え、定期的な研修やスキルアップの機会も提供していくため、幅広い経歴を持つ人々が集まることが期待されています。

また、働く人々の健康を考慮した設計が施されており、カフェテリアや搾乳室、礼拝室、バリアフリー対応トイレといった充実した設備が整っています。さまざまな人が快適に働ける環境作りが進められています。

この拠点では最新の技術が導入され、特に「Amazon Robotics」が注目されます。ドライブと呼ばれるロボットが商品棚であるポッドを自動で移動させることで、業務の効率化を実現します。約2,500台のドライブと26,000台のポッドが設置され、これにより商品の管理がよりスムーズになります。これまでの固定された棚に代わり、最大40%多くの在庫を保管でき、商品ラインナップの拡充にも寄与することでしょう。

さらに、使用される紙袋自動梱包機は、梱包資材の削減を視野に入れた取り組みで、梱包の簡素化に貢献しています。紙袋を用いることで開封が容易になり、顧客にとっても利便性が向上します。

新たな雇用創出と地域貢献



アマゾンジャパン合同会社の代表者、島谷恒平氏はこの新たなFCの開設を喜び、「地域への投資によって、全国のお客様により良いサービスを提供し、流山市及び周辺地域の経済成長にも貢献する」と述べています。多様な働き方を支援し、経験や性別、国籍にかかわらず誰もが活躍できる場を用意することで、地域社会と連携し、持続可能な発展を目指しています。

「Amazon流山おおたかの森フルフィルメントセンター」では、現在スタッフを募集中です。すべての従業員の安全を考慮し、経験の有無を問わず活躍できる環境を整えています。持続可能な運営方針を前面に出し、未来の雇用市場でのリーダーとなるべく、Amazonは引き続きイノベーションを生み出し続けるつもりです。

この新しい拠点がどのように地域とともに成長していくのか、今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
アマゾンジャパン合同会社
住所
東京都目黒区下目黒1-8-1ARCO TOWER ANNEX
電話番号

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