金沢のホテルが贈る苺のパフェ「金彩」期間限定登場

金沢のホリデーを彩る「金彩」パフェ

12月1日から、石川県金沢市の株式会社ホテル金沢が運営するレストラン「DINING TSUZUMI」にて、期間限定のいちごのパフェ「金彩」〈KINSAI〉が登場します。ホリデーシーズンを迎えるこの時期、美しい彩りと贅沢な味わいが楽しめるパフェは、冬の特別なひとときを演出します。

繊細さと華やかさの融合

「金彩」パフェは、シェフが厳選した旬の素材を使い、季節ごとに異なるスタイルで提供される、繊細で美しいパフェです。今回の主役である国産いちごは、質の高いものが厳選されており、特にこの時期に最も甘くおいしいものばかり。ティラミスやジュレが贅沢に盛り込まれ、そこにいちごの饗宴が繰り広げられます。

味わいのハーモニー

いちごのパフェ「金彩」の中では、甘酸っぱいミックスベリーのジュレ、滑らかな甘さのいちごのティラミス、クリーミーなホワイトチョコレートムースが交互に重なり、視覚と味覚で楽しめる構成となっています。さらに、薄くスライスされた新鮮ないちごと、いちごのアイスクリームがトッピングされ、最後には「いちごキャンディー」が香り高いアクセントを添えます。このスイーツは、まさに五感で楽しむことができる一品です。

金沢伝統の金箔

また、このパフェの最大の特徴は、金沢の伝統工芸品である金箔が華やかにあしらわれていることです。目に美しい金箔が加わることで、パフェはさらに特別感が増し、目でも楽しめる贅沢な一皿に仕上がっています。完成した「金彩」パフェは、ホリデーシーズンにぴったりの華やかさを持ち、ゆったりとした午後のひとときを演出します。