新しいふるさと納税
2026-01-28 11:16:48

地域を超えた新たなふるさと納税体験「奇跡の皿プロジェクト」始動!

ふるさと納税が新たな地域の魅力を引き出す



自治体の枠を超えた革新的なふるさと納税返礼品、「奇跡の皿プロジェクト」が始まりました。このプロジェクトは、株式会社ふるさと物語が関与し、株式会社オープニングアクトが企画・デザインを担当しています。これは単なるモノとしての返礼品ではなく、寄付者が地域を巡る体験そのものを商品とする新しいアプローチです。

「奇跡の皿」が地域をつなぐ仕組み



本プロジェクトの第一弾は、北海道の標津町と鶴居村で2025年12月から同時にスタートします。寄付を行うと、特産品と共にデザインされた皿が届きます。この皿は左右に分かれたデザインで、標津町版と鶴居村版の両方を収集することで一つの絵が完成します。まるでスタンプラリーのような仕掛けで、地域を巡りながら、寄付者は自分の手で皿を完成させるという体験が得られます。

特産品の魅力



標津町版の皿には「冷凍サーモンスライス」が、鶴居村版には「ナチュラルチーズ」が添えられるなど、各地域の特産品を楽しむことができます。このように、地域ごとの魅力を感じながら料理を楽しむことで、単なる物の受け取りを超えた体験が提供されます。

自然と文化が息づく地域の魅力



鶴居村は、特別天然記念物のタンチョウが生息する場所であり、釧路湿原国立公園に位置する自然豊かな地域です。対する標津町は、世界自然遺産の知床と自然豊かな野付半島に囲まれ、古くから水産業が栄えてきた町です。この二つの地域が手を組むことで、寄付者にはそれぞれの自然と文化を感じてもらうことができるのです。

地域連携の一環



両地域は、今年合同で音楽祭を開催するなど、地域創生に向けた連携を深めています。「奇跡の皿プロジェクト」は、そのようなつながりを寄付者に提供する新しい挑戦とも言えます。寄付者は、地域間のつながりを実感しながら、地域の魅力をより深く知ることができるでしょう。

新しい価値の創造



このプロジェクトは、特産品という「モノ」だけでなく、皿を完成させる「コト(体験)」に価値を見出します。寄付者は、複数地域を巡る旅を通じて、各地の魅力を自分の目で確かめることができ、より深く地域に愛着を持つことができます。

VDCの思想と循環型社会の実現



この取り組みは、株式会社ストラテジックインサイトが提案するVDC(Value-Driven Circulation)の考え方に基づいています。VDCは、持続可能性とビジネスの両立を目指し、地域資源の循環的な利用を提案するコンセプトです。「奇跡の皿プロジェクト」では、この思想をふるさと納税の仕組みに組み合わせ、寄付者の体験が地域の活性化につながるよう考えられています。

ふるさと物語の役割



本プロジェクトは、地域創生をテーマに活動している株式会社オープニングアクトと、受託事業者としての役割を担う「ふるさと物語」の協働によるものです。この連携があってこそ、自治体を超えた新しい体験設計が可能となりました。地域の魅力を引き出すこのプロジェクトは、寄付者が地域との関わりを深める手助けとなることを目指しています。

最後に



新しいふるさと納税の形「奇跡の皿プロジェクト」によって、地域間の交流が促進されるとともに、地域の特産品や文化が広く知られることに期待が寄せられています。寄付を通じて、ぜひこの新たな体験をお楽しみください。


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会社情報

会社名
株式会社ふるさと物語
住所
北海道札幌市西区八軒三条西二丁目九ー十二
電話番号
011-615-8330

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