株式会社アクルが新サービスを発表
株式会社アクルは、ECサイト運営者向けに新しい決済サービス『ASUKA 決済CV最適化サービス』を開始しました。これは、不正利用対策ソリューションを提供する同社ならではの新しい試みです。
EMV3-Dセキュアとは
2025年4月から義務化されるEMV3-Dセキュアについて、カード加盟店は不正利用によるチャージバックの負担を軽減できる一方で、新たな課題に直面しています。この制度によって、決済プロセスの中でユーザーが離脱する機会が増え、結果として売上に悪影響が及ぶのです。そこで、アクルは顧客体験の向上と不正対策の両立を考え、新サービスを導入しました。
ASUKA 決済CV最適化サービスの特徴
ASUKAは、革新的な決済データ最適化エンジンを搭載しており、ECサイトのクレジットカード決済時にユーザーの入力情報をリアルタイムで自動補正します。このプロセスを通じて、離脱やエラーを排除し、決済認証の成功率を高めることができます。
導入によるメリット
1.
売上の直接的な向上
顧客が決済エラーで離脱するケースを減少させることで、直接的に売上が向上します。特にECの流通金額が大きい事業者にとって、この施策は決定的な効果をもたらします。たとえば、決済コンバージョンレートが1%改善されるだけで売上に大きなインパクトがあります。
2.
顧客体験の改善
EMV3-Dセキュア導入後、増加したフォルスポジティブによるユーザー離脱が改善されます。正規のユーザーが決済プロセスで落とされない環境を整えることで、顧客との継続的な関係が促進されます。さらに、認証失敗率の低下によりカスタマーサポートへの問い合わせ件数も減少します。
3.
マーケティング投資の効率化
購買直前まで導かれた新規顧客が決済時に離脱することを防ぐことで、マーケティング全体の費用対効果が向上します。決済フローへの投資は、トータルなマーケティングへの好影響を与えるのです。
既存の導入実績
ASUKAはすでに、大手ECカード加盟店を中心に多くの事例があります。具体的な導入実績として、ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社様や株式会社シモジマ様が挙げられます。これらの事例では、決済エラーや本人認証失敗率の改善が見られています。
サービススタートの背景
経済産業省が策定したクレジットカード・セキュリティガイドラインによって、EMV3-Dセキュアが必須となることで多くのEC事業者がセキュリティ強化に取り組んでいます。しかし、その結果として認証プロセスによる購入離脱という新たな課題が浮き彫りとなったのです。ECサイトによっては、決済コンバージョンレートが80%と低く、5人に1人が購入意欲を持ちながらも離脱するケースが見受けられます。このような課題に対して、アクルは不正利用対策サービスを通じて、決済コンバージョンの最適化を目指しています。
ASUKAの運営
ASUKAは、クレジットカード業界に必要なセキュリティ対策を総合的に提供するサービスです。大量アタック対策や不正利用対策をはじめ、EC収益最大化に必要なソリューションを提供しています。この取り組みは、45,000サイト以上のカード加盟店に導入されており、その信頼性が証明されています。
詳細や資料請求については、アクルの公式ウェブサイトをご覧ください。
ASUKA 決済CV最適化サービスの詳細
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会社情報
- - 社名: 株式会社アクル
- - 所在地: 東京都港区三田2-7-13 TDS三田ビル6・7F
- - 代表者: 近藤修
- - 事業内容: クレジットカード不正対策ソリューション、チャージバック保証、集客支援サービス他
- - URL: 公式サイト