株式会社ライクバードが新サービスを開始
東京都中央区に本社を置く株式会社ライクバードは、2026年7月9日より中堅企業向けに「AI導入支援サービス」を提供開始します。このサービスは、業務プロセスを可視化し、企業が自ら判断・実行できる体制を整えることを目的としています。
多くの中堅企業では、特定の社員が業務を担っていることによって、担当者が退職や異動した際に業務が回らなくなるリスクがあります。この状況に対して、ただAIツールを導入しても、業務の進行に必要な基準や流れがはっきりしていなければ、それが現場で機能しない場合が多いです。ライクバードは、このような課題を解決するために、AI導入前に必要な「業務の可視化」と「判断基準の言語化」に重点をおいたサービスを展開しています。
サービスの概要と特徴
本サービスでは、企業のコア業務の手作業を把握し、それを整理することから始まり、業務設計書を作成、さらには現場で実際に使える簡易AIツールを1本導入し、自社で運用ができる状態に引き継ぐまでのプロセスを、約3ヶ月間で一貫して支援します。
1.
現場経験に基づく理解:ライクバードのスタッフは20年以上の開発、保守、そしてプロジェクトマネージメントの経験を持ち、組織側の課題をしっかり把握しています。
2.
ツール定着までの伴走:業務整理を行う中で、分業により現場に合わない解決法を提案することを回避します。
3.
自走できる状態の確立:支援が終了した後も自社で業務を動かし、判断し、さらに改善できる能力を持つことを目標としています。
支援の流れ
支援プロセスは、以下の3つのフェーズに分かれています。
| 月 | フェーズ | 実施内容 |
|---|
| - | - | --- |
| 1月 | 現状の業務整理 |
・手作業業務の把握
・業務フロー整理
・ボトルネックの言語化
・方針合意 |
・判断基準の明文化
・業務設計書作成
・AI活用候補リスト作成 |
・簡易AIツール作成支援(1本)
・マニュアル整備 |
料金体系
料金は月額70万円(税別)からスタートし、企業の規模や支援範囲に応じて複数のプランが用意されています。最初に無料診断を受けて、企業のお悩みを構造化した上で、AIによる解決策を提示します。
対象企業
本サービスは、年商が5億から100億円の中堅企業や、業務が特定の人に依存している企業、また部門あたり1〜4人程度のIT担当がいる企業に最適です。特に、定型業務に追われて事業成長が阻害されている場合も、ライクバードの支援が有効です。
会社情報
- - 会社名:株式会社ライクバード(Likebird Inc.)
- - 所在地:〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1F
- - 代表者:代表取締役 片岡慎平
- - 設立:2015年8月
- - 事業内容:レガシーシステムの引き継ぎ・運用保守、AI導入支援等
- - URL:https://likebird.jp
この新しいサービスを通じて、多くの中堅企業が属人化を解消し、業務の効率化を図ることが期待されています。