アイニコグループが示す「働きがい」の新しいカタチ
アイニコグループ株式会社(奈良県奈良市、代表取締役社長:田尻忠義)は、2026年版「働きがいのある会社」ランキングにおいて、中規模部門のトップ40に2年連続で選出される快挙を達成しました。これにより、同社は8年連続で「働きがいのある会社」としての認定を受けることになりました。
このランキングは、Great Place To Work® Institute Japanが実施したもので、企業が従業員の心地よさやエンゲージメントを高めるためにどのような施策を行っているかを評価しています。
企業理念に根付く「信頼」
アイニコグループは、「笑顔を創造し続ける」を企業理念に掲げ、社員が自らの強みを活かしつつ、チームとして成果を生み出せる組織文化の育成に努めています。特に重視しているのが「信頼」です。経営層と社員との間でオープンなコミュニケーションを促進し、相互理解を深めることが、企業の成長において欠かせない要素とされています。
多様な働き方の提案
昨今、建築業界では人材不足や早期離職が問題視されています。そのため、アイニコグループでは従業員が安心して挑戦できる環境を整えることが持続的成長につながると考え、次のような施策を実施しています。
1.
テレワークの導入: ライフステージに応じた柔軟な働き方の実現を目指し、テレワーク制度や子育てを支援する制度を整備。これにより、社員一人ひとりが自分らしい働き方を選べる環境を提供しています。
2.
透明なコミュニケーション: 経営層との距離を縮めるため、感謝の気持ちを伝える「ageruチャット」や理念を実現した出来事を共有する「笑顔の創造チャット」といった仕組みを導入。
3.
信頼の文化の育成: 先輩社員が業務ノウハウを動画やマニュアルとして残す「足跡残し」の文化を確立。これにより、新人が主体的に成長していく姿勢が培われ、全体的な信頼感が高まっています。
4.
採用と定着への意識: 社員の約70%が新卒入社で、平均年齢も30歳という若い組織に成長。入社後はメンター制度やジョブチェンジを通じて長期的なキャリア形成を支援しています。
これらの施策によって、アイニコグループは売上の拡大を図り、前期には過去最高の42.9億円を達成。新卒3年目までの離職率も業界平均を大きく下回る9%という数字を記録し、社員満足度も94%に達しています。
代表者のメッセージ
代表取締役社長の田尻忠義は、「昨年に引き続き中規模部門TOP40に選出されたことを大変光栄に思っています。この受賞は、すべての社員が企業理念を体現し、日々の仕事に取り組んできた結果です。今後も社員の成長を支える環境を提供し、より良い企業文化を築いていきます」とコメントを寄せています。
今後もアイニコグループは、地域社会や顧客の笑顔を創出し続けるための取り組みを進めていくとしています。彼らの特徴的な企業文化と施策は、今後の業界にとってのモデルとなるでしょう。
社内文化の向上は、企業の持続的な成長に繋がり、結果として地域や顧客の笑顔を生み出すことを目指しています。