新たなガチャ体験
2026-09-04 09:48:54

D2C企業がECサイトで顧客情報を活用する新たなガチャ体験とは

D2C企業がECサイトで顧客情報を活用する新たなガチャ体験とは



株式会社on the bakeryが提供するノーコードマーケティングツール「クロワッサン」を利用し、D2C企業である株式会社ロカボワークスのブランド「Lifewell」が実施した新しいガチャキャンペーンの成功事例を紹介します。この取り組みは、単なる販促施策に留まらず、ECサイトの顧客情報との連携を進化させる一助となりました。

1. キャンペーンの背景と目的



Lifewellは、健康食品を提供するブランドであり、新規顧客の獲得にさらなる注力をする中で、購入後のLINEを活用した定期コースへの移行を狙っています。しかし、顧客情報としては電話番号を取得しているものの、LINEでつながっていない顧客も多く存在していました。そこで、同社はSMSを起点にしてLINEへの誘導を試みることにしたのです。

2. SMSからのLINE誘導



既存顧客の電話番号を使い、購入から3日後にSMSを送信するという手法を採用しました。このSMSでは「購入者限定」や「Amazonギフト券1,000円分が当たる」というインセンティブを提供し、ガチャキャンペーンへの参加を促進しました。ここでのポイントは、LINEログインを必須とすることで、ガチャ参加自体がLINEアカウントとの接点作りにつながるという点です。

3. 顧客データ連携の全体像



このキャンペーンの特徴的な点は、単にLINE友達を増やすだけでなく、参加者の情報を自社ECに戻す仕組みを築いた点にあります。ガチャのURLには独自の会員IDを付与。LINEログインによって得られたLINEのユニークIDとガチャ結果をWebhook機能を利用して自社の顧客データベースに連携しました。これにより、「誰が参加したか」「当選したか否か」「どのLINEアカウントと関連しているか」という情報が手元に残る仕組みが整いました。

4. 数字で見る成果



約3カ月半で、953人分の顧客データが蓄積されたこのキャンペーンは、1,067回のガチャ利用があったと報告されています。この結果、重複を除いた953人について、「会員ID・当落結果・LINEのユニークID」が紐づけられ、自社ECに効果的に保存されました。キャンペーンはトラブルもなく安定して継続され、多くの顧客とのつながりを深めることができました。

5. 今後の展開



ロカボワークスは今後の運用として、外れた参加者にもポイントを付与する方針を検討しています。また、蓄積されたデータをもとに、次回の施策へとつなげて行く方針です。単発のキャンペーンにとどまらず、より効果的なマーケティング施策へと進化させるための基盤を構築しているのです。

6. まとめ



今回のLifewellの事例は、体験型のコンテンツを通じた顧客獲得とデータ蓄積の重要性を改めて示しています。「クロワッサン」を通じたシステム連携を利用することで、企業はキャンペーン参加者情報を大いに活用することが可能になります。効果的なマーケティング活動を行いたい企業にとって、データ活用の重要性は今後ますます高まるでしょう。もし、キャンペーン参加者の情報を上手く活用できていないという課題を持つ企業があれば、「クロワッサン」の導入を検討してみてはいかがでしょうか?


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会社情報

会社名
株式会社on the bakery
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1オーシャンゲートみなとみらい8F
電話番号

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