佐賀県小城市にて、注目のイベント「サガアイディアブレスト」が開催されます。本イベントは、地域の伝統を活かしながら、未来へ向けた新しいブランドの創出を目指すワークショップです。特に、小城市で長年愛され続けている伝統銘菓「小城羊羹」に焦点を当て、AI・IoTの先端技術を活用して、地域とデジタルの融合を図ります。
この取り組みは、RYO-FU BASEが運営する「佐賀県産業スマート化センター」が主催しており、2018年の開所以来、県内企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するための様々なセミナーやイベントを展開しています。今回の「サガアイディアブレスト」では、参加者が使う人の立場に立ちながら課題を見つけていく「デザイン思考」を用い、実践的にアイディアを試し、実現可能な解決策を模索します。
イベントのファシリテーターには、株式会社CURIO SCHOOLの若松誉典氏が登壇。彼は企業や自治体とのコラボレーションプロジェクトに豊富な経験を持つ専門家で、初めて参加する方でも安心して参加できるような環境作りに努めます。
当日は、参加者同士の自己紹介やアイスブレイクを経て、10時からはデザイン思考について学ぶフィールドワークが始まります。12時からのランチ交流会では、参加者同士の自由なコミュニケーションが期待されます。午後のセッションでは、小城羊羹の紹介を受け、具体的な課題が提示され、その後アイディアブレストセッションが行われる予定です。
各グループの成果発表が終わったあとには、フィードバックと共に優秀なアイディアを発表したチームへの表彰も行われます。さらに、受賞チームには豪華賞品が用意されているため、参加者のモチベーションを盛り上げる一因となるでしょう。
このイベントは入場無料であり、地域課題とビジネスを結びつけるための新たなアイディアを生む場となります。参加は事前申し込みが必要で、Webサイトから申込フォームを通じて行われます。申し込み締切は1月27日まで、また定員に達し次第締切となるため、早めの申し込みをお勧めします。
このように、サガアイディアブレストは地域社会と企業が一体となり、未来に向けた新しい形のイノベーションを生み出す素晴らしい機会と言えるでしょう。地域の伝統と最新技術を繋げる取り組みへ、皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。