NOWALL株式会社代表がSDGsシンポジウムで未来のエネルギー課題を提言

NOWALL株式会社が目指す持続可能な未来

NOWALL株式会社は、持続可能な未来の実現を目指し、革新的なエネルギーソリューションを提供しています。2024年9月10日、同社の代表取締役社長である羽根岡泰嗣氏が、日経新聞社と日経BPが共催する「日経SDGsフォーラムシンポジウム」に登壇することが発表されました。このシンポジウムは、地球と社会を繋ぎ、未来を形作ることをテーマにしています。

羽根岡社長の登壇内容

羽根岡社長は特別トークセッションに参加し、他の登壇者と共に温室効果ガス削減に向けた取り組みや、GHGクレジットチェーンの開発などについて議論します。具体的な内容としては、カーボンニュートラルの実現を目指すためのNOWALLの戦略と、これらがどのように社会に役立つのかが紹介される予定です。

トークセッションの詳細

- 日時: 2024年9月10日（火）9:30～16:45予定
- 開催方法: ハイブリッド形式（会場聴講とオンライン聴講）
- 場所: 丸ビルホール、東京都千代田区
- 登壇者:

- 羽根岡泰嗣（NOWALL株式会社代表取締役社長）
- 宇田悦子（株式会社フードリボン代表取締役社長）
- 蟹江憲史（慶應義塾大学大学院教授）

- 参加費: 無料（事前登録が必要）
- 詳細URL: 日経SDGsフォーラム

NOWALLの取り組み

NOWALLは温室効果ガス削減のための技術開発、さらにはGHGクレジットチェーンの構築を手がけており、これを通じてエネルギー分野におけるカーボンニュートラルを実現しようとしています。同社の活動は、エネルギー問題に対する具体的な解決策を提供するものとなり、今後もさらなる成長が期待されています。

羽根岡社長はまた、一般社団法人日本CEO協会が共催した「CEOオーディション - NEXTユニコーン - 」でもプレゼンテーションを行い、環境保護と持続可能な畜産業の実現を目指す取り組みが高く評価されました。