北海道生パスタの新メニューが登場！豪華食材満載のクリームスープパスタ

北海道の生パスタ専門店「麦と卵」から、温まるスープパスタの新作が登場します。特に注目すべきは、2025年1月15日から提供開始される「帆立と紅ズワイガニ、青のりのクリームスープ」です。このメニューには、北海道産の新鮮な帆立と紅ズワイガニがたっぷり入っており、濃厚でクリーミーなスープと絶妙に絡みます。隠し味には醤油やバターが使用されており、深みのある味わいを楽しむことができます。価格は1580円（税込）で、東京駅八重洲北口店では1680円（税込）となります。

また、好評を博している「ベーコンと海老、ほうれん草のピリ辛トマトスープ」も引き続き、2025年3月上旬まで販売されます。ピリ辛のトマトスープは、多くのメディアでも取り上げられ、その人気は絶えません。こちらの価格は1380円（税込）、東京駅八重洲北口店では1480円（税込）となっています。

「麦と卵」は、株式会社イーストンが運営する店舗で、札幌を拠点に45店以上を展開しています。特に「北海道イタリアンミア・ボッカ」や「焼鳥ダイニングいただきコッコちゃん」と連携し、地域に根ざした飲食の提供が特徴です。こだわりの生パスタは、北海道の小麦を使っており、店内での手作りによる鮮度にも自信があります。

この店の魅力は、新食感を追求した「つるっ！」「もちもち」とした口当たりにあります。オリジナルの卵と北海道産小麦をW真空製法で練り上げることで、通常のパスタとは一線を画する食感を実現しています。

具材には、北海道の新鮮な水産物も多く取り入れています。たとえば、函館から直送されるたらこや、新鮮なフレッシュモッツァレラチーズなど、その土地の食材を大切にしており、食べるごとに北海道の豊かさを感じることができます。

「麦と卵」の店舗は、東京を中心に八重洲北口店、吉祥寺店、新宿西口店、新宿マルイアネックス店、笹塚店、三鷹店、川崎アゼリア店など多岐にわたります。

各店舗では、2025年3月上旬まで新作のスープパスタを楽しむことができるので、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。温かいスープが恋しい季節にぴったりのメニューです。詳しい情報や店舗の位置は、公式サイトやSNSにて随時更新されていますので、チェックしてみてください。

URL: 麦と卵公式サイト
公式SNSも活用し、情報を逃さないようにしましょう。