秋茜の牛タン『べこ政宗』が食品安全規格JFS-Bを取得!
宮城県富谷市に本社を構える株式会社秋茜は、主力製品である牛タン『べこ政宗』が製造される工場棟で、食品安全に関する国際的基準である「JFS-B規格」の適合証明を取得したことを発表しました。この取得は、昨年の厚生労働大臣表彰に続くもので、食品安全マネジメントシステム(FSM)、HACCPのハザード制御、及びGMPの適正製造規範に基づいた高水準な施設であることが改めて認められたことを意味します。
JFS-B規格とは?
一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)によって策定されたJFS-B規格は、食品製造に関連する企業が国際標準の食品安全マネジメントを達成するためのものです。この規格は、2016年に初めて公開され、食品製造・加工・調理など広範な業種で適用されます。主な特徴として、CodexのHACCP7原則と12手順に基づく危害管理が含まれており、食品安全の向上や取引先からの信頼獲得を目的としています。
HACCPの重要性
JFS-Bには、HACCP(ハサップ)の完全履行が求められています。具体的には、食品の衛生管理の徹底を通じて、食中毒菌や異物混入といった危害要因を効果的に管理します。具体的な運用内容には、以下の要素があります:
- - 5Sの徹底(整理、整頓、清掃、洗浄、殺菌)
- - 重要管理点(CCP)のモニタリングと記録
- - 原材料から製品までのトレーサビリティの確保
- - アレルゲン管理の徹底
- - 意図的な異物混入対策
秋茜の取り組み
株式会社秋茜の社長、真崎新太郎氏は「昨年の厚生労働大臣表彰に続き、JFS-B規格の適合証明を取得できたことに大変喜びを感じております。地元仙台の食文化である牛タンを、安心して楽しんでいただくために、スタッフ全員で改善に努めてきました。この認証を基に、さらなる衛生管理の向上と高品質な製品の提供を目指して改善を続けていきます」とコメントしています。
今後の展望
秋茜は今後、個人向けEC(電子商取引)など新たな事業の強化を検討しています。また、お取引先やお客様からの信頼も一層深めるための取り組みを進めていく考えです。こうした努力によって、多くの人々に秋茜の牛タン『べこ政宗』を知ってもらい、楽しんでもらいたいとしています。
会社概要
- - 会社名:株式会社秋茜
- - 所在地:宮城県富谷市上桜木2丁目2-2
- - 設立:1958年3月
- - 代表者:真崎新太郎
- - 事業内容:食肉加工製造、牛タン『べこ政宗』の製造販売
- - 公式サイト:秋茜 公式ホームページ
このように、秋茜の牛タン『べこ政宗』は今後も安全で高品質な食品を提供し続けることで、多くの人々に支持される存在であり続けることでしょう。