阪急ベーカリーの新たな挑戦!
株式会社阪急デリカが展開する『阪急ベーカリー』と『フレッズカフェ』が、2025年4月15日(火)に新たな生ドーナツを発売することが決定しました。シリーズ累計販売数が120万個を突破した大人気商品「生ドーナツ」と、サクマ製菓の代表的なキャンディ「いちごみるく」のコラボレーションという新しい試みが、ファンの期待を集めています。
いちごみるく生ドーナツの魅力
新しく登場する「いちごみるく生ドーナツ」は、いちごみるくキャンディをイメージしたクリームとホイップクリームをブレンドした、滑らかなクリームをたっぷりと生地に詰め込みました。ふわふわの生地を一口噛むと、いちごの甘酸っぱさとミルクの優しい風味が口の中に広がります。持ち帰り用で税込270円、店内での飲食では275円という価格設定も魅力的です。
スムージーも登場!
さらに、フレッズカフェ全5店舗では、「いちごみるく」をテーマにしたスムージーも提供します。このスムージーは、サクマ製菓のキャンディグリッターをトッピングし、色とりどりの見た目が楽しめる一杯です。いちごの香りと濃厚なミルクが織りなす味わいは、まるでスイーツを飲んでいるような感覚を味わわせてくれます。価格は持ち帰り648円、店内飲食660円です。
サクマのいちごみるくとは
サクマの「いちごみるく」は、1970年に誕生したロングセラー商品で、福岡県産あまおうの果汁を使用しています。いちごの酸味とミルクのクリーミーさが見事に調和したこのキャンディは、食感にも工夫が施されており、食べるたびに新しい発見がある楽しさを提供します。キャンディの包み紙に描かれたいちご柄にも注目が集まります。
生ドーナツの秘密
「生ドーナツ」は、割った瞬間からクリームがあふれ出る、見た目の美しさも際立つスイーツです。生地は柔らかく、口の中でとろけるような食感が特徴。中に詰まったカスタードホイップなどのクリームとの組み合わせが、口の中で幸せを広げてくれます。店舗によっては取り扱いがなく、価格も異なる場合があるため、事前に確認してからの訪問がお薦めです。
お店のご紹介
『阪急ベーカリー』では、焼きたてのパンをリーズナブルに楽しめるのが魅力です。定番商品から旬の素材を使った特別な商品まで、バラエティ豊かに取り揃えられています。また、『フレッズカフェ』は、駅ナカ・駅近の利便性の高いロケーションと、落ち着いたカフェスペースで、多忙な日常の中でもリフレッシュできる場所です。毎日忙しい皆さんにとって、心を満たす美味しいひとときを提供します。
新たな味の冒険が始まる阪急ベーカリーとフレッズカフェの新商品を、ぜひお楽しみに!