伯東の最新技術出展概要
東京都新宿区に本社を置く伯東株式会社は、2026年11月18日から20日までの期間、パシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+2026」に出展します。この展示会では、伯東が提供する最先端技術を幅広く紹介し、産業界への貢献を目指します。
産機関連ブースの見どころ
フィジカルAI・ロボットハンド(ST社製)
フィジカルAIのブースでは、ヒューマノイドロボットハンドの精密な動きと触覚センサーによるフィードバックを特長とする「フィジカルAI・ロボットハンド」が展示されます。これにより、物体の認識や人とロボットの相互作用において、より繊細な作業が可能になります。
人の手に近いロボットハンド(Psyonic社製)
Psyonic社の「Ablity Hand」は、義手の用途を想定した設計で、人間の手に近い精密な動作を実現しています。電動工具も操作できるその高い強度は、最大60kgの荷物を持つことができるため、さまざまな場面での活用が期待されます。
高機能センシングデバイス(旭化成エレクトロニクス社製)
旭化成エレクトロニクス社の最新技術も紹介されます。独自の化合物半導体技術やアナログ・デジタル混載技術を駆使したセンシングデバイスは、さまざまな分野において高い信頼性を誇ります。
他にも多彩な技術が揃う
そのほか、高効率の小型電源デバイス(EINNO社製)やBluetooth LE市場のリーダー企業Nordic社製の無線SoC、そしてゴミ収集を効率化するCollectHub社製の運行管理システムなど、多彩な技術が展示されます。
画像AI関連ブース
伯東は、エッジAIの分野でも革新的な技術を提供します。Ambarella社製の「Gemma4実装AI BOX」は、低消費電力で高パフォーマンスのAI推論を実現し、小型機器への組み込みに適したソリューションです。さらに、AIで手元作業を見える化するiENSO社製のカメラも注目です。
製造ライン関連ブース
さらなるイノベーションとして、伯東自社製の設備状態監視・予知保全ソリューションが登場します。自然言語での対話によるデータ分析や保全支援を目指すこのシステムは、製造業の未来を切り開く重要な技術です。また、AI外観検査システムや色差測定の自動化技術も特集されます。
センサ関連ブース
Voyant社の産業特化型4D FMCW LiDARや、小型・低コストのPPGセンサなど、センサ技術も大いに進化しています。特に、BK Dong Young社製のリチウムフリー全固体電池は、幅広い温度範囲での使用が可能で、次世代のエネルギーソリューションとして注目されています。
ソフト・サービス関連ブース
AIプラットフォームや半導体解析サービスも出展され、業界のトレンドを反映したさまざまなソリューションが紹介されます。特に、Z2Data社製のデータプラットフォームは、電子部品の設計や調達をサポートする革新的なツールです。
インドビジネス関連ブース
Rabyte社との提携により、インド市場でのシナジー創出もテーマにされています。両社の強みを活かし、クロスセルの加速を目指しています。
展示会の詳細
「EdgeTech+2026」の開催期間は、2026年11月18日(水)から20日(金)まで、会場はパシフィコ横浜の展示ホールです。最新の技術を体験し、ビジネスに役立てる貴重な機会をお見逃しなく。
伯東について
1953年の創業以来、伯東株式会社は技術商社としての役割を果たしながら、生産効率化に向けた工業薬品の開発を進めてきました。「人と技術で広く世界を結ぶ」をモットーに、先進テクノロジーで産業社会の未来を切り拓く最適なソリューションを提供しています。エレクトロニクスとケミカルの両面でのハイブリッド企業として、今後も独自の価値を創出し続けるでしょう。