企業BCPの実態調査
2026-09-04 10:46:12

防災意識の高まりを受けて、企業BCPの実態把握を目指す調査が開始!

企業BCPの現状を探るインフォコムの調査



日本では毎年、9月1日の「防災の日」を含む防災週間に、各種防災活動に注目が集まります。この時期に併せて、インフォコム株式会社は2026年版「企業のBCP策定・運用年次レポート」を発表することを発表しました。このレポートは企業の事業継続計画(BCP)に関する現状や課題を明らかにすることを目的にしています。

調査の背景



インフォコムは、危機管理や災害対応を長年支援してきた企業で、その経験を活かし、全国の従業員300名以上の企業のBCP担当者1,003名を対象とした意識調査を行いました。調査結果によると、多くの現場担当者が「BCPはあるものの、実際に機能するかは不透明」との声を寄せており、BCPの策定後も運用に困難を抱える企業が多いことが浮かび上がりました。

調査の目的



現在、自然災害が頻発し、企業によるBCPの重要性がますます増しています。そのため、インフォコムは調査を通じてBCP運用の実効性を探ることが急務だと捉えています。レポートでは、BCP策定の現況や、策定・運用における課題に光を当て、企業が直面している運営上のボトルネックを明確にする狙いがあります。

レポートの内容



レポートは全4章で構成されており、以下の内容が含まれます:

1. BCP策定の現況
企業がどの程度BCPを策定し、運用しているかについての実態が紹介されます。

2. 具体施策の実態
施策がどのように行われているのか、具体的な事例を交えて分析します。

3. 策定・推進・運用の課題
どのような課題が企業のBCP運用において発生しているかを詳細に掘り下げます。

4. 実効性発揮のための要件
BCPを有効に機能させるために必要な条件や要点が示されます。

このレポートは、調査結果をもとに、企業が抱えるBCP運用の背景や、その運用がなぜうまくいかないのかを整理し、解決策を提示するものです。災害が発生した際、初動の迅速性が組織の生存を左右するため、BCPの運用実績が求められています。

調査の実施概要



調査は2026年6月17日から24日まで行われ、有効回答数は1,003件でした。時間が限られた中での回答が求められる中、企業のBCP担当者の意見の集約が進められました。調査はネットを通じて実施されています。

事前予約とダウンロード



BCP年次レポートは9月下旬に完成予定で、事前に予約をすることで、調査結果をいち早く受け取ることができます。興味のある企業は、以下のリンクから事前登録が可能です。
BCP年次レポート事前登録フォーム

企業情報



インフォコムは1983年設立の企業で、企業や公共機関に対するITサービスを展開しています。BCPや危機管理分野において、30年以上の経験を持つ同社は、企業の安全と安定を図るためのソリューションを提供しています。

インフォコムは「企業のBCP策定・運用年次レポート」を通じて、より多くの企業が脅威に対する備えをしっかり行い、危機管理へと導く手助けをしたいと願っています。全社的な危機管理の意識向上に貢献する施策が求められている今、BCPへの注目が一層高まっていくことでしょう。


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会社情報

会社名
インフォコム株式会社
住所
東京都港区赤坂9-7-2ミッドタウン・イースト10階
電話番号
03-6866-3000

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