ミックウェア、新たな成長戦略でマルチプラットフォームを推進
株式会社ミックウェア(NASDAQテッカー:MWC)は、2023年の初頭、最新の成長戦略を発表しました。この新たな戦略は、モビリティとデジタル空間を融合し、企業の成長を加速化することを目的としています。
モビリティとデジタル空間の統合
ミックウェアは、自社の車載ソフトウェア開発において培った技術とデータを活用し、持続可能な価値を創出するためのプラットフォームを開発しています。これにより、従来の個別開発案件から、モビリティ全体に浸透できる技術資産の展開を目指しています。
この戦略を支える二つのキープラットフォームが「micAuto」と「DynaPlanet」です。micAutoは、移動を通じて人や地域、モビリティをつなぐ架け橋として機能し、DynaPlanetはデジタル空間における新たな価値創造を実現します。
micAuto ─ モビリティの未来を支える
micAutoは、OEM(オリジナル・エクイップメント・メーカー)向けに、従来の開発プロセスを変革するための支援を行うプラットフォームです。車載インフォテインメントシステム(IVI)を基に、自動運転技術や先進運転支援システム(ADAS)に加え、コネクテッドサービスや品質保証に至るまで事業領域を広げていく意向を示しています。
「Mobility Physical AI」の実現を通じて、周囲の環境を理解し、直感的に人々を支援するシステム構築を目指しています。
DynaPlanet ─ デジタル空間に広がる新たな可能性
もう一つの柱であるDynaPlanetは、リアルな3Dインテリア、3D都市、仮想3Dワールドを統合的に結びつけることを目的としています。このプラットフォームは、企業や自治体向けに空間データ、ライセンス、ソリューションを提供し、参加者が互いに関わり合うことができるオープンな空間を提供します。
そのため、インテリアデザインや都市計画、バーチャルワールドの構築などに対応することで、様々な用途での新たな価値創出を目指しています。
相乗効果による価値の創出
micAutoは、モビリティが現実世界を移動する一方、DynaPlanetはその周辺の空間を対象にしています。ミックウェアは、この二つのプラットフォームを使ってデータを活用し、都市や施設、物流を全体的に見渡しながら新たな価値を生み出す考えです。
未来への事業モデルの進化
ミックウェアは、もともと持っていた技術やノウハウを再活用し、プラットフォーム化することで、サービスやデータ提供を通じてさらなる価値を社会に提供する体制を築いています。企業としての成長をさらに促進するために、業界内での競争力を高めていくことを目指しています。
今回の新たな成長戦略とKPIは、IRサイトでも公開されていますので、ぜひこちらをチェックしてください。
IRサイト
会社概要
- - 会社名: 株式会社ミックウェア
- - 上場市場: Nasdaq Global Market(ティッカー:MWC)
- - 所在地: 兵庫県神戸市中央区浪花町59 神戸朝日ビルディング
- - 代表者: 鳴島 健二
- - 事業内容: コンピュータシステムの企画、開発、製作、販売
- - URL: 公式サイト
お問い合わせ
株式会社ミックウェア広報担当
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将来予想に関する注意事項
本プレスリリースには将来予想に関する記述が含まれています。これらは2023年時点での見解であり、様々なリスク、不確実性を含んでいます。実際の結果が異なる可能性がありますので、超過依存は避けてください。