新しい太陽光発電サービス
2026-06-16 14:51:24

住友不動産が新たに提供する住宅用太陽光発電サービスとは

住友不動産が手がける新たな太陽光発電サービス



住友不動産株式会社は、2026年6月16日より一都三県で新たな住宅用太陽光発電サービス「すみふ×エネカリ FLEXIBLE」の販売を開始します。この新商品は、「新築そっくりさん」という戸建まるごとリフォームサービスの一環として提供され、超軽量・薄型の太陽光パネルを利用することにより、既存戸建住宅における設置制約を場合的に低減しています。また、この取り組みにより、導入コストが低減し、発電量を最大限に引き上げることが可能になります。

この新しいサービスは、毎年7,000棟以上の施工実績を誇る「新築そっくりさん」において、エネルギーの地産地消を促進し、エネルギーを安定的に利用することを目指しています。さらに、将来的には販売エリアを拡大し、1年間で1,800棟の新商品導入を目指しています。

2050年に向けたカーボンニュートラルの実現に向けて



住友不動産は、2050年のカーボンニュートラル達成に向け、家庭部門での脱炭素化が今後急務になると考えています。今、エネルギーを取り巻く環境は物価高騰や災害の激化、国際情勢の変化に伴い不安定になっています。このような中で、発電時にCO2を排出せず、停電時にも電気を利用できる住宅用太陽光発電設備の導入がますます重要視されています。自治体や国による太陽光パネル設置の普及促進も進められています。

2021年9月、住友不動産と東京電力エナジーパートナーは、脱炭素へ向けたプロジェクトを共同で立ち上げ、「すみふ×エネカリ」という太陽光発電設備と蓄電池の普及を促すプロジェクトを展開しました。このプロジェクトは新築住宅だけでなく、リフォーム市場でも展開され、「新築そっくりさん」サービスの中でも利用可能となっています。

既存住宅でも新たな導入実績を追求



「すみふ×エネカリ」は2021年から提供されており、新築住宅を中心に約5,000棟での販売実績がありますが、既存住宅においては設置場所の制約や初期コストが問題となっていました。そこで、住友不動産は電巧社と連携し、超軽量・薄型の太陽光パネル「フレキシブルソーラーG+」を採用し、屋根への負担を軽減しつつ、耐震性や施工方法も見直しました。

このパネルは、接着工法による施工性の向上や、屋根への穴あけを不要とすることで、従来の導入コストを約90万円削減することに成功しました。発電性能やデザイン性も考慮されており、多様な屋根条件でも活用できるよう検証が行われています。これにより、導入を躊躇していた既存住宅でも、太陽光発電を受け入れやすくなったのです。

「すみふ×エネカリ」のメリット



「すみふ×エネカリ」の最大の特長は、初期費用がゼロであることです。太陽光発電設備と蓄電池を導入する際の金銭的負担を大幅に軽減し、利用者にとって負担の少ない選択肢となります。また、設備に対する修理や交換のサポートが提供されることで、利用者は長期的に安心して設備を利用することが可能です。

住友不動産グループと東京電力グループは、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを行っています。住友不動産は環境保全に寄与する活動に積極的であり、東京電力はエネルギーサービスを通じて持続可能な社会づくりに貢献しています。電巧社も再生可能エネルギーの活用や省エネルギーを支援し、各社が連携して環境問題への取り組みを強化しているのです。

新たな太陽光発電サービス「すみふ×エネカリ FLEXIBLE」は、これらの取り組みを一層推進し、日本国内のエネルギー問題解決に寄与することが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社 電巧社
住所
東京都港区芝2-10-4
電話番号
03-3453-2221

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