沖縄の新観光施策
2026-04-20 10:58:22

沖縄発!観光協会と連携した新周遊施策の構想を発表

新しい観光の形が沖縄から始まる



オルトスケープ株式会社は、沖縄県那覇市を拠点に、観光協会、DMO(地域づくり法人)、地域協議会との協力のもと、シナリオ型周遊基盤「ピコパス」を利用した新しい観光施策の共同検討を開始しました。この取り組みでは、地域資源を活用し、観光体験をデザインすることを目指しています。

ピコパスとは何か?



「ピコパス」は、地域資源を探索し、体験や再訪を促す流れを生み出す基盤です。具体的には、訪問者の選択に基づいた周遊体験を設計し、そのプロセスをデータとして記録することにより、実施後の振り返りや改善が簡単に行えるのが特長です。これは、現場での運用や体験設計、さらには評価と改善判断を一体で扱いやすくするための強力なツールとなります。

地域課題を解決する周遊体験



観光業は、地域の文化や自然環境との調和が求められる時代に突入しています。したがって、観光協会やDMOにとって、集客だけでなく、地域資源の価値を伝え、持続可能な観光を実現するための施策が求められています。オルトスケープでは、これを踏まえて周遊実証企画を提案しています。

1. 分散回遊を促進する企画



特定の観光地への訪問者の集中を緩和するため、周辺エリアや様々な体験を組み合わせた周遊ルートを設計し、参加者が地域全体を回遊しやすい環境を整えることを目指します。

2. 文化・自然理解を深める



単なる観光地紹介に留まらず、地域の歴史や文化、自然との関わりを体験を通じて深く理解できる企画を考えています。これにより、観光の質を向上させると共に、地域資源の重要性を実感してもらうことが狙いです。

3. 季節やテーマを生かした体験



一度きりの訪問で終わるのではなく、季節ごとに異なる体験やテーマに基づいた周遊企画を展開。これにより、参加者との継続的な関係を築くきっかけを提供します。

実施後の振り返りと改善



ピコパスの導入によって、参加者の動線や興味のあるポイントをデータとして整理できます。このデータを活用することで、次回の施策に向けた具体的な改善が容易になります。旅行を「やって終わり」にしないために、地域の課題に真正面から取り組むことが可能となるのです。

実施方法



この企画は、既存の周遊施策に重なる形で容易に導入することができ、初めは小規模な実証から始めることも可能です。地域内での位置情報やQRコード、NFC技術を活用しながら、チェックインや特典の提供などを一連の流れで扱える仕組みを整えています。

結論



オルトスケープは、観光協会やDMO、地域協議会と共同で、この新しい周遊施策を進めていくことを目指しています。これにより、沖縄の観光地が持つ魅力を最大化し、地域振興につなげていく考えです。今後の展望や詳細については、公式サイト(ピコパス公式サイト)で確認できます。関心のある方は、ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください。


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会社情報

会社名
オルトスケープ株式会社
住所
沖縄県那覇市泊2-1-18T&C泊ビル 4F
電話番号

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