空き家問題に立ち向かう新たな取り組みとは?
昨今注目を集めている空き家問題が、社会構造や地域コミュニティに与える影響が深刻化しています。この問題に対し、大阪府宅地建物取引業協会(大阪宅建)は、先進的なアプローチで新しい解決策を模索しています。2026年2月20日、大阪市にあるNTT西日本が運営するオープンイノベーション施設、QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)にて開催される講演&ワークショップでは、「想いでつなぐ」をテーマにしたマッチング手法が紹介される予定です。
背景:数字を超えた新しい不動産ビジネス
大阪宅建は、「地域活性化を通じた持続可能な社会の実現」を目指しており、空き家問題を単なる老朽化にとどまらず、地域コミュニティの維持と活性化に関わる重大な課題として捉えています。本イベントでは、借り手のニーズを直接的に反映する「さかさま不動産」の取り組みを通じて、地域に根ざした新たな不動産ビジネスモデルを探求します。
イベントの内容
このイベントは2つのセクションから構成されています。第一部では、さかさま不動産を運営する水谷岳史氏の講演と、行政担当者による地域の「困りごと」のヒアリングが行われます。水谷氏は、「条件ではなく人で選ぶ」新しいマッチングの実際の事例を紹介し、行政担当者が抱えるリアルな悩みを共有します。
第二部では、参加者が異業種のメンバーと共に行うワークショップが実施され、業界の枠を超えた視点から空き家の活用アイデアを生み出すことを目指します。大阪宅建のメンバーや行政、QUINTBRIDGEの参加者同士が一堂に会し、創造的なビジネスチャンスを見つける機会となります。
開催概要
- - 日時: 2026年2月20日(金)15:00~18:00(懇親会あり)
- - 会場: QUINTBRIDGE(大阪市都島区)
- - 定員: 50名(先着順)
- - 参加費: 無料(懇親会は有料)
- - 申込: こちらから
このイベントは、市民と企業、自治体の枠を超えた交流の場となり、空き家問題への新たな視点を提供します。以下のリンクから詳細な情報や参加申し込みができます。ぜひ、新しいまちづくりのアイデアを共に考え、持続可能な未来へ向かって一歩を踏み出しましょう。
参加のお申込みについて
こちらのイベントに関するお問い合せは、大阪府宅地建物取引業協会の事務局までご連絡ください。これからの不動産ビジネスを共に切り開いて行くチャンスです。興味のある方々の参加をお待ちしております。