DOUBLE ANNUAL 2026
2026-01-22 13:04:13

京都と山形の芸術を体感できる「DOUBLE ANNUAL 2026」の魅力

京都と山形の学生が創り出す展覧会「DOUBLE ANNUAL 2026」



2026年に国立新美術館で開催予定の「DOUBLE ANNUAL 2026」は、京都芸術大学と東北芸術工科大学の学生による特別なアート展です。この展覧会は、両大学の独自の視点を組み合わせ、1年間の準備期間を経て実現した成果物であり、テーマは「遠くへ旅する者は多くの物語を語ることができる?/Long Ways, Long Lies?」です。このテーマは、旅を通じた経験や語りのメカニズムを探求し、アートの持つ創造的な力を観客に問いかけます。

開催概要


「DOUBLE ANNUAL 2026」は、2026年2月21日(土)から3月1日(日)にかけて、東京の国立新美術館で開催されます。会期中は10:00から18:00までの開館ですが、最終日の観覧時間は17:30までとなるのでご注意ください。参加する学生は、両大学から選抜された約11名(組)です。彼らは、キュレーターとの対話を通じて、独自の作品を制作していくという実践的な教育プログラムの一環として展覧会に臨みます。

「DOUBLE ANNUAL」とは?


この展覧会は、京都芸術大学と東北芸術工科大学の学生選抜作品を展示する場として設けられており、毎年多くの応募が寄せられます。2022年度からは、姉妹校である東北芸術工科大学の参加も可能になり、さらに広がりを見せています。このプロジェクトでは、「アートに何ができるのか」という問いかけを深め、制作と展示のプロセスを通じて探求しています。その成果が「DOUBLE ANNUAL 2026」ではどのように表現されるのか、観客にも大きな期待が寄せられています。

テーマの深掘り


テーマ「遠くへ旅する者は多くの物語を語ることができる?」は、ベルギーのことわざからインスパイアを受けています。このテーマは、旅の経験が語りの源であるという考え方を元にしつつ、旅の中で真実が曖昧になっていく過程も示唆しています。アートは、さまざまな視点から現実を見つめ、新たな物語を生み出す力を持っています。展覧会では、作家たちが自らの生活やそこから得たインスピレーションを元に作品を制作し、そのプロセスを観観者に届けていきます。

参加学生とアート・プラクティショナーの役割


参加する学生は、アートに対する情熱を持っており、彼らの多様なバックグラウンドが展覧会に新たな魅力をもたらします。また、アート・プラクティショナーとして活動する専門家たちも、展覧会の構成や表現を共に考察し、学生たちと協力しながらプロジェクトを進めていきます。これにより、各々が自身のアートをさらに進化させることが可能になります。

未来に向けた旅


「DOUBLE ANNUAL 2026」は、参加する学生にとっての新しい旅であり、アートの世界でのスタート地点とも言えます。彼らはこの経験を通じて未来への道を切り拓いていくことでしょう。展覧会を観ることで、観客もまた新たな視点を得ることができると期待されています。アートを介して、さまざまな物語が交錯し、共鳴する瞬間を味わっていただければ幸いです。


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会社情報

会社名
学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学
住所
京都府京都市左京区北白川瓜生山2-116
電話番号
075-791-9122

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