愛媛県産「紅まどんな」を使った新デザート登場!
愛知県豊橋市に本社を置く株式会社物語コーポレーションが運営する『果実屋珈琲』では、この度、愛媛県産のみかん「紅まどんな」を使用した新しいパフェメニュー「紅まどんなとこだわり苺のパフェ」を販売開始しました。このパフェは、旬の果実である愛媛県産の「紅まどんな」と特別に選ばれた苺のコンビネーションで、贅沢な味わいを実現しています。
「紅まどんな」ってどんな果物?
「紅まどんな」は、愛媛県だけで栽培される特別なみかんで、濃厚な甘みとジューシーな果汁が特徴です。この果物は、厚い皮と柔らかな果実を持ち、まるでゼリーのような滑らかな食感を楽しむことができます。太陽の恵みと潮風が育んだその味わいは、まさに一度は味わってみる価値があります。
今年はこの「紅まどんな」とあわせて、こだわりの苺を使用したパフェが登場しました。このパフェは、旬の果物同士の相性を活かした夢のコラボレーションです。
フルーツデザートの魅力
果実屋珈琲では、厳選したフルーツを用いたメニューが自慢です。特に「紅まどんなとこだわり苺のパフェ」は、税抜1,890円(税込2,079円)で提供されています。さらに「こだわり苺のパフェ」も大変人気で、税抜1,990円(税込2,189円)で楽しむことができます。
そのほかのメニューには、「苺を添えたフレンチトースト」や「苺サンド」があり、どれもフルーツを存分に活かした仕立てになっています。テイクアウトメニューも充実しており、「苺サンド」のハーフサイズやフルーツゼリーなども手軽に楽しめます。
こだわりの味わいと環境
果実屋珈琲では、毎日新鮮なフルーツを仕入れ、熟成が不十分なフルーツはお店で追熟してから提供するなど、品質に徹底的なこだわりを持っています。また、店内では香り豊かな「果実屋ブレンドコーヒー」も楽しむことができ、フルーツデザートを引き立てる特別な一杯です。
カフェの営業時間は、朝8時から夕方6時まで、テイクアウトは午前10時から午後6時まで営業しています。自宅やオフィスで手軽にフルーツを楽しむことができる嬉しいサービスも提供されています。
店舗情報とアクセス
果実屋珈琲には、東京都内にいくつかの店舗があります。
- - 調布深大寺店:東京都調布市深大寺東町1丁目1-1(042-452-8868)
- - 国分寺店:東京都小金井市貫井北町5丁目13-31(042-313-9161)
- - 杉並上井草店:東京都杉並区上井草3丁目7-2(03-6913-6761)
それぞれ個性的な魅力を持つ店舗で、自宅では味わえないような特別なデザートを体験してみてはいかがでしょうか。各店舗の詳細と最新情報は、公式ウェブサイトで確認できます。
まとめ
愛媛県産の「紅まどんな」を使った新しいパフェは、ぜひ試してほしい贅沢な一品です。果実屋珈琲の新メニューを味わいながら、ちょっとした贅沢な時間をお過ごしください。