ココスが贈る「おいもフェア」開催!
ファミリーレストランココスは、12月10日より全国で「おいもフェア」を開催します。一木直哉社長が率いるココスジャパンが、この季節にぴったりのおいしいデザートを用意しました。特に注目すべきは、茨城県産の“紅はるか”を使用したメニューで、旬の味を存分に楽しむことができます。
自慢のデザートたち
このフェアでは、焼きいもの深い甘みと次々と変わる風味を楽しめる4品のデザートが登場します。何と言っても、ビッグパフェとミニパフェが大注目です。前者は、りんごのコンポートが絶妙においもの甘みを引き立て、特別な一品となっています。さらに、人気商品の“しぼりたてモンブラン”もおいもと合体し、濃厚なマロンペーストとしっとり焼きいもが魅力的に絡み合います。
また、特製のバウムクーヘンに紅はるかの焼きいもを組み合わせ、ブリュレ仕立てのプレートメニューも見逃せません。このメニューに添えられたカスタードの相性も抜群です。
季節限定のドリンクも!
さらに、ココスの自慢ともいえるドリンクバーには、甘さと香ばしさが楽しめる「アップルキャラメリゼティー」がラインアップ。この紅茶は、ケニア産のフェアトレード茶葉を使用しており、リンゴの爽やかさとキャラメルのコクが絶妙に組み合わさっています。デザートと一緒に味わえば、心も体も喜ぶこと間違いありません。
フェアの詳細
この「おいもフェア」は506店舗で販売予定(空港店舗を除く)で、1月中旬には販売終了となる予定です。新しい季節の味わいを、この機会にぜひ体験してみてください。特に、大学芋やおいもチップスもラインナップに加わっており、紅はるかを様々に楽しめるメニューがそろっています。
季節のデザートで作られたパフェやモンブランは、これまでの冬素材とは一味違った新しい出会いを提供してくれるでしょう。食後にぴったりなミニパフェなど、一口で幸せになれるスイーツが豊富に揃っています。
みなさん、ぜひお近くのココスに立ち寄って、寒い季節にぴったりな「おいもフェア」を楽しんでみてはいかがでしょうか。温かいスイーツが、あなたの心と身体を温めてくれることでしょう。