新たな連携のスタート
国立大学法人千葉大学と国立大学法人徳島大学が、相互に支援し合いながら、研究を加速するための連携協定を締結しました。この協定は、文部科学省と日本学術振興会が推進する「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環であり、両大学のさらなる成長を目指しています。
連携の背景と目的
J-PEAKS事業では、申請時に設定した連携機関にとどまらず、他大学との情報共有や協力が不可欠です。千葉大学と徳島大学は、J-PEAKSに採択された際から、実務担当者間での意見交換を行い、基盤が築かれてきました。今回の協定締結により、事務職員や研究支援専門のURA(大学研究管理者)などの人的交流を通じて、現場主導の新たな協力モデルの構築を目指します。
具体的な連携内容
この連携協定では、以下の事項について協力が行われます:
1. J-PEAKS事業に必要な情報や課題の共有
2. URA及び事務職員による相互の人材交流
3. 大学改革に関連する知見の共有
4. 目的を達成するために必要なその他の事項
これにより、両大学は知見を相互に活用し、大学運営の企画力や実行力の向上を図っていくことを目指します。
シンポジウムの開催
協定の締結を記念し、2026年6月19日に千葉大学柏の葉キャンパスで連携シンポジウムを開催する予定です。シンポジウムでは、両大学の学長によるJ-PEAKSのビジョンや取組の説明が行われ、研究開発マネジメントの紹介も予定されています。また、終了後には情報交換会も開かれる見込みです。
シンポジウム概要
- - 日時: 2026年6月19日(金)14:30~17:30
- - 場所: 千葉大学 柏の葉キャンパス Biohealth open Innovation HubA棟
- - 参加方法: 詳細は両大学のウェブサイトで後日発表
未来への期待
千葉大学と徳島大学の連携によって、J-PEAKS事業は新たな段階へと進展し、両大学の研究や教育の質が一層高まることが期待されます。これにより、地域社会や国全体に貢献する基盤が整い、たくさんの新しい可能性が開かれるはずです。両大学の今後の進展に目が離せません。