新たな高級卵かけご飯専門店「8O8(ハチマルヤ)」オープン!
門前仲町にて「8O8(ハチマルヤ)」という高級卵かけご飯専門店がオープンしました。運営を手がけるのは、吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン。店主の菅生さんが提供するこのお店は、卵を主役に据えた新たなフードビジネスモデルを提唱しています。
卵はただの食材ではない
「卵は脇役でいい」と思われがちですが、8O8はその思い込みに挑戦します。卵の可能性を引き出すために、厳選された高級卵を使用し、その味わいを極限まで引き出すことを目指しています。店名に込められた「8」は無限(∞)を意味し、卵とそれを取り巻く循環の象徴でもあります。これからの食文化をぜひ皆さんにも体感してもらいたいと思います。
地産地消のこだわり
8O8では、全国から厳選したブランド卵を使用しています。また、地元・柏のブランドポークを取り入れたメニューも展開しており、地域とのつながりを大切にした食文化を築いています。これには「本物の素材を使いたい」という思いが強く反映されています。加えて、店内では柏幻霜ポーク丼など、地域の魅力を引き立てる料理も提供しています。
卵と氷で四季を楽しむ
一方で、春夏には特製の天然氷も取り入れています。名蔵元「蔵元八義(ヤツヨシ)」から仕入れたこの天然氷は、卵とともに日本の四季を感じさせる重要な素材。卵と天然氷を使用した料理は、食べる人に新たな感動を与えてくれることでしょう。
コロナの影響と農家支援
卵は「国民食」として多くの人に親しまれていますが、コロナ禍において多くの養鶏農家が厳しい状況に置かれました。これを受けて、日本たまごかけごはん研究所は農家を支援するためのプロジェクトを立ち上げました。8O8はこのプロジェクトに参加し、農家の繁栄と日本の食文化の再生に貢献しようとしています。
新たな挑戦
「8O8」は、一過性のブームに終わることなく、持続可能な循環型のビジネスモデルを構築しています。「食べることが、支援になる」という考えのもと、多くの人々とともに歩んでいくことを目指します。卵の新たな可能性に挑戦する8O8は、ただの卵かけご飯専門店にとどまらず、日本の食文化を面白く、また豊かにしてくれる存在となるでしょう。今後の展開にも期待が高まります。
店舗情報
- - 店舗名: 高級卵8O8(ハチマルヤ)
- - 住所: 東京都江東区門前仲町2丁目9−12階Alternative内
- - 開始日: 1月10日
- - 営業時間: 11:00~17:00(L.O16:00)
- - 店主: 菅生忠明
- - 定休日: 火曜日
- - Instagram: @hachimaruya.808
この新しい挑戦が、卵の新たな価値を再発見するきっかけとなることを願っています。